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表妙義中間道コースハイキング 大の字~天狗の評定・大砲岩~石門巡り

妙義山( 関東)

パーティ: 1人 (明日から本気出す! さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 道の駅みょうぎ付近の市営駐車場を利用。無料の登山者専用駐車場有り。

この登山記録の行程

道の駅みょうぎ(7:45)[10分]…妙義神社本殿(白雲山登山口)(7:55)[28分]…大の字(8:23)<休憩10分>[9分]…辻(8:42)[36分]…第一見晴(9:18)<休憩5分>[16分]…第ニ見晴(9:39)<休憩8分>[5分]…タルワキ沢出合(9:52)[8分]…本読みの僧(10:00)[13分]…あずまや(10:13)<休憩10分>[33分]…大砲岩分岐(10:56)[6分]…大砲岩・天狗の評定(11:02)<休憩34分>[3分]…第四石門(11:39)<休憩4分>[3分]…第三石門(11:46)[10分]…第二石門(11:56)[6分]…第一石門(12:02)[5分]…石門入口(12:07)<休憩3分>[4分]…一本杉(七曲峠)(12:14)[16分]…大人場(おにんば)(12:30)<休憩7分>[21分]…中間道登山口(12:58)[4分]…道の駅みょうぎ(13:02)

コース

総距離
約9.5km
累積標高差
上り約1,486m
下り約1,483m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

先週に引き続いて群馬の名峰巡り。今回は上毛三山のひとつ、表妙義の中間道コースをトレッキングしてきました!
妙義山は日本三大奇景のひとつでもあり、山全体が奇岩で出来ていて山登りというよりは岩登りのがイメージ合ってると思います。
紅葉の名所でもありこの時期は比較的人が少なく静かです。さすがに人の少ない時期に単独でクライム装備もない状況で無謀に縦走する度胸はないので、今回は表妙義の中間道コースを周回してきました。
中間道コースは一般登山者でも楽しめるコースで、石門巡りが人気です。岩登りしなければ比較的安全に名所巡るトレッキングできます。
今回は折角なので大の字と天狗の評定・大砲岩も登ってきました。

中之嶽神社側から登るハイカー多いですが、妙義神社側からスタートして中間道を通り石門入口から折り返すルートを周回してきました。
中間道コースは距離が短く標高差も小さく、登山道はよく整備されています。整備されているとはいえ、小ピークのアップダウンが多く一部鎖場やヤセ屋根、滑落注意箇所が多いので注意は必要です。
毎年滑落事故や死亡事故が絶えない危険な山です。無理なチャレンジはせず安全な登山心掛けたいものです。

▼アクセス
今回はマイカー利用しました。スタートを妙義神社側とし市営駐車場の登山者用駐車場を利用しました。無料で200台程度利用できます。道の駅みょうぎ施設内の駐車場は登山目的では利用できないので注意してください。
ちなみに中之嶽神社側からスタートする場合は、県立妙義公園大駐車場が利用できます。こちらも無料で500台も駐車できる大駐車場です。
妙義神社側は最寄りの松井田妙義ICから近くアプローチが良いです。駐車場の近くに道の駅もあるのでトイレや飲料水の補給もできます。

道の駅みょうぎの目の前に妙義神社があります。最初の大きな鳥居潜ってからながーい階段登ると大きな門があり、門の先の階段登ったところに本殿があります。登山口は本殿の右側にあります。
本殿まで階段登らなくても途中で迂回することもできます。登山口から先は木が生い茂る樹林帯の登山道です。

なお、大の字や辻を通らず直接第一見晴に行ける登山道もあり、鎖場もなくこちらの方が比較的安全です。中間道の登山口は市営駐車場から少し道路登ったところにあります。

▼~大の字
妙義神社から新緑生い茂る登山道をぐいぐい登っていきます。一本道であちこちに道標やテープ・ペンキがあるので明瞭で解りやすい道です。どんどん高度上げていくと早速鎖場が登場しますが、まだ序の口レベルです。この鎖場は補助用なので使わなくても登れます。
さらに登っていくと「←大の字 辻→」と書かれた道標・分岐があります。大の字は行き止まりなのでこの分岐まで戻ってくる必要があります。大の字の岩はほぼ90度の鎖場で、さすがに手足だけで登るのは厳しいです。何度も登られた形跡もあり岩に足を置く箇所があるため、登りは難なく登れました。
その名の通り、「大」という文字で岩に人工物が建てられています。岩の上は見晴らしが良く富岡市の街並みや秩父、榛名方面を見渡せます。

▼~第一見晴/第二見晴
大の字の岩を鎖伝って下り、分岐まで戻って辻に向かいます。辻は特に何もないですが、白雲山に向かう分岐点になっています。白雲山側に登ったところに奥の院があるようですが、今回は立ち寄っていません。
途中に鎖場をトラバースし、ちょっとした見晴らしポイントに着きます。木の間から白雲山と大の字の裏側が見えます。ここから見る大の字は小さく感じます。
キレイに咲いたヤマツツジが群生する地帯を抜け二本杉茶屋跡を過ぎると第一見晴に着きます。
その名の通り見晴らしポイントになっていて、眼下に富岡市の街並み、右側には表妙義の金鶏山が見えます。第一見晴は大の字より狭い岩で、下は断崖絶壁です。足元に注意。

次の見晴らしポイントである第二見晴は、第一見晴から15~20分程度歩いたところにあります。途中、真ん中くらいのところに大黒の滝があります。水量は大したことない小さな滝です。その名の通り黒っぽい岩を滝が流れ落ちています。
第二見晴も岩になっていますが、第一見晴よりは広いです。岩登るときに鎖がありますが、この鎖場は高低差少ないです。
見晴らしからは右側に金洞山とその隣に金鶏山が見えます。見晴らしは良いですが、足場は狭いので休憩する場合は広いところまで戻った方が良いです。

▼~あずま屋
石門方面に向かう登山道は崩落で通行止めになっていますが、歩き慣らされているので気を付けて通れば問題ないです。迂回する階段もあります。
タルワキ沢出合は白雲山の相馬岳に登る上級者コースです。出合を過ぎると本読みの僧という自然に出来た本を読んでるみたいな岩の箇所に着きます。ここが中間道の中間地点のようです。
本読みの僧を過ぎてさらに進むと、あずま屋に着きます。整備されていてキレイなあずま屋です。休憩場所として最適です。ここでちょっと休憩して大砲岩・天狗の評定に向かいます。

▼~大砲岩/天狗の評定
あずま屋を過ぎるとその先に切れ落ちた細い稜線にながーーい鉄階段があります。階段は狭いのですれ違いのさいは譲り合って登ります。
写真に納まりきらないほど巨大な岩が出てきます。その岩庇の下を潜るように進み、尾根を過ぎると大砲岩の分岐点に着きます。
大砲岩は複数の奇岩が連なる危険地帯で高度のある鎖場を登ります。岩を登ると絶景が待っていますが、足場が非常に悪いので高所恐怖症の人は避けた方が良いです。石門巡りだけしたいハイカーは大砲岩は遠くから見るだけにしましょう。
右側に大砲の形した大砲岩、その先にはそびえ立つような直立不動のゆるぎ岩。反対側に胎内くぐり、真ん中に天狗のひょうていがあります。それぞれ登ることができますが、足場は悪いです。事故が多いところで死亡事故も起きています。大砲岩の先にあるゆるぎ岩はさすがに行けないと思います。めっちゃ細い断崖絶壁で落ちたら即死レベルです。どうやって岩に標付けたんだろう…
岩の頂上から見る景色は絶景です。後ろに表妙義の金洞山、その横に金鶏山。金鶏山の先に荒船山、さらに先に八ヶ岳も見えます。その左横にある広大な山塊は奥秩父の山か南アルプスなのかな?
眼下には第四石門と第一石門も見え、石門付近で賑わっているハイカーが見えました。
自然に出来たとは思えない凄い景色です。ここはほんとに日本なのか?と疑ってしまうほど。

岩の頂上から見た景色を堪能し、岩の鎖場を慎重に下りて石門巡りします。

▼~石門巡り
大砲岩のすぐ近くに第四石門があります。ここは広場になっていてベンチやテーブルもあり休憩場所として便利です。第四石門の門から先ほど登った大砲岩とゆるぎ岩が見えます。ここから金洞山側に登ることができますが見た目以上の危険地帯です。
第四石門のすぐ先に第三石門があります。第三石門は行き止まりになってるのでいったん戻り、第二石門に向かいます。
第二石門はたてばり、かにの横ばいの鎖場地帯で気を付けて通れば問題ないですが、初心者ハイカーが多く混雑しやすいポイントです。横ばいを過ぎると第一石門に着きます。石門はそれぞれ写真に全体が収まりきらないくらいの巨大な岩で壮大な光景です。自然のすごさを体感できました。

▼~妙義神社リターン
石階段を下り、登山口まで下山します。登山口の道路向かいに無料休憩所があります。キレイな休憩所でした。
一本杉(七曲峠)まで妙義神社方面に道路を歩きます。車がびゅんびゅん飛ばしてくる道路で歩道が狭いので道路にはみ出ないように注意して歩きます。一本杉の七曲峠から再び登山道に入ります。登山道を通らずそのまま道路を歩いて戻れますが、この道路は金鶏山をぐるっと周ることになるのでかなり遠回りになります。
この登山道は特に危険個所はなく明瞭でほぼ下り道です。あまり人気ないのか、たまたまなのかこの日は一人も会いませんでした。人家ぽい小屋に一本杉があり、整備された登山道をしばらく下っていくと、大人場(おにんばって読むらしい)の分岐にあずま屋に着きます。ベンチやテーブルが複数ありここでちょっと休憩。大人場から数分下ると金鶏橋の登山口に出て、再び道路を歩きます。途中に中間道の登山口があり、登山口のすぐ近くに妙義ふれあいプラザ もみじの湯があります。道の駅みょうぎは市営駐車場側からショートカットした方が早いです。


次回に妙義山行くときは金洞山の登頂チャレンジしてみようかと思います。ホッキリや相馬山は難易度かなり高そうです。上毛三山完全制覇はハードル高くなかなか厳しそうですね^^;

高画質版の写真はこちらからご覧ください。
https://photos.app.goo.gl/Ab66gKXqA8qY2wTLA

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フォトギャラリー:99枚

登山者用の市営駐車場に車を停め、道の駅みょうぎからスタート。妙義神社は道の駅目の前にあります。

目の前にどーん!と迫力満点の妙義山(白雲山)

妙義神社の鳥居を潜り、まずは妙義神社に向かいます。本殿までながーい階段が続きます。本殿を迂回して登山道に入ることもできます。

妙義神社の総門かな。立派な門です。

本殿に到着。入山報告と今日の無事を祈願します(-人-)

登山口は本殿の右側にあります。写真が登山口。

しばらくは木に覆われた樹林帯を登っていきます。あちこちにテープやペンキがあるため明瞭な登山道です。樹林帯の中なので見晴らしはないですが、この時期は新緑が美しいです。紅葉時はさぞかしキレイでしょうね。

早速鎖場登場ですが、まだ序の口レベル。この鎖場は鎖使わなくても登れます。滑りやすい日は下りで使った方がいいかも。

大の字手前の鎖場。垂直の鎖場です。登り慣らされていて岩に足を引っかけるところがあります。初心者でも気を付けて登れば大丈夫な高さですが、下りは足元見えず怖いので高所恐怖症の人はやめときましょう。

岩を登って大の字に到着!遠くから見ると小さいですが、近くで見ると人の数倍くらいある人工物です。よくこんな危なっかしいところに建てたもんだと感心します。

振り返って白雲山。

大の字は見晴らしポイントになっていています。右側にちょっと金鶏山が見えます。

眼下の街並みは富岡市かな。

左側は先週行った榛名山だと思います。遠くから見ても変な形してるので解りやすいです。もっと空気が澄んでれば赤城山も見えると思います。

隣の岩に移り大の字を裏から撮影。

小さな祠?がありました。鎖を使わず祠側から下ることもできそうですが、手掴むところないのでこっちのが危ないと思います。

大の字を過ぎて辻の分岐点に到着。ペンキ消えかけていますが、白雲山登山コースはキケン上級者向きコースと書かれています。

奥の院は上級者コースの先にあります。今回は立ち寄ってません。

辻から第一見晴に向かう途中で鎖のトラバース地帯を通ります。慎重に通れば問題ないです。

中間道コースのあちこちにKEEP OUTテープが貼ってありました。

第一見晴の手前にある見晴らしポイント。

この尖ってる山は白雲山の天狗岳と相馬岳でしょうか。

大の字の裏側が見えました。

この辺りはヤマツツジがキレイに咲いていました。

二本杉茶屋跡。

大の字があんな遠くに。肉眼ではハイカーらしき人が居るのが見えました。

ここも見晴らしが良いです。奥に見える標高の高い山塊は奥秩父でしょうか。

表妙義の金鶏山。この山は登山禁止区域です。

第一見晴に到着。見晴らしが良い岩は柵のない絶壁のため、足元注意です。

第一見晴から見た金鶏山。

第一見晴から進むと大黒の滝を通ります。白雲山から湧き出ている水が集まって滝になっているとのことです。水は透き通っていてキレイです。水量はないですが、滝の部分だけ黒くなっています。

第二見晴に到着。見晴らしポイントはこの案内板の先にある鎖場を登ったところです。第一見晴よりは広いですが、ここも柵のない断崖絶壁です。

表妙義の金洞山と金鶏山の筆頭岩。

金鶏山全体。

手前にある謎の巨大な岩。

第二見晴から中間道は一部通行止めになっていますが、自己責任で通過します。通行止めは10mくらいの崩落地帯だけです。歩きなされている跡もあり注意して進めば問題ないレベルでした。

崩落地帯はこの階段から迂回して通ることもできますが、ちょっと遠回りになります。

タルワキ沢出合。この分岐を登ると白雲山に向かう上級者コースです。鎖場抜けると大滝があるそうです。

ばかでっかい岩庇の下をくぐります。

この時期は新緑が美しいですね。

中間地点の本読みの僧。この岩(石)は自然にできたそうです。赤いちゃんちゃんこ着ています。

あずま屋に到着。あんま整備されていない汚いのを予想していましたが、かなりキレイなあずま屋でした。整備が行き届いていますね。

あずま屋でしばし休憩。

ここから後半戦。大砲岩・天狗のひょうていと石門巡りスタート。

なんかそれらしい岩地帯が見えてきました。中国の遺跡みたいな感じです。

ながーい鉄階段。長すぎて写真に納まりきりませんでした。かなり狭い階段なのですれ違いは要注意です。

超巨大な岩庇の下を潜ります。

写真に納まりきらない巨大な岩です。

大砲岩手前の尾根から見た白雲山。

ここから大砲岩・天狗のひょうていに向かいます。

ひとつ目の鎖を登り天狗のひょうていへ。いくつもの岩が連なったところで足場悪いです。天狗の評定の岩はさらに鎖を登ります。

天狗のひょうていから見た大砲岩。ほんとに大砲みたいな形しています。

大砲岩の左側。すぐ下に石門が見えます。

これが屏風岩?

胎内くぐり。

金洞山。

金洞山の右端。切り落ちたところがホッキリかな。

白雲山。ここからだと遠く感じます。

天狗の評定の岩頂から下を覗いてみます。高所恐怖症の人は絶対見ない方が良いです^^;

大砲岩の先に荒船山が見えます。変わった山容の山ですね。その奥にうっすら見えるのが八ヶ岳。

奥秩父、南アルプス方面。妙義山は標高低いので奥秩父の山々がやたら高く見えます。

大砲岩に登りました。おそるおそる下を覗いてみます。

大砲岩からは眼下に第四石門が見えます。第四石門にハイカーがたくさん居るのが見えました。

大砲岩の隣のゆるぎ岩。さすがにこの岩までは足場悪くて行けそうにないです。どうやって看板付けたんだろ…

自然の驚異と奇岩を堪能して鎖場を慎重に下って第四石門に向かいます。第四石門は大砲岩の分岐からすぐのところです。

第四石門。でかー!

なんとか全体を写真に収めてみます。石門の真ん中から大砲岩とゆるぎ岩が見えます。

第四石門は広々としていて休憩用のベンチやあずま屋もあります。この分岐から金洞山に登ることもできます。次回は金洞山登頂にチャレンジしたいところです。

こちらは第三石門。第四石門のすぐ近くにあります。先は行き止まりなので、石門巡りの分岐点まで戻ります。

第二石門。第二石門だけ鎖場を登ったりトラバースしたりします。

第二石門から見えるのはゆるぎ岩かな。

たてばりとカニの横ばいの鎖を伝って下ります。ここはハイカーが多く混雑しやすいポイントです。

よこばい通り過ぎると第一石門が見えてきます。

第一石門。これまた巨大な門です。

巨人が人口で作ったのかとか思いたくなります。

石門巡りの分岐点。

石門入口の登山口まで下山しました。下山口にめっちゃ団体のハイカー居たので混雑に巻き込まれなくて良かったです。

登山口の道路渡ったところに無料休憩所があります。トイレも設置されています。中は整備が行き届いていて超キレイです。

道路を少し歩くと左側に一本杉の登山口があります。このまま道路を通って妙義神社まで戻ることもできますが、金鶏山をぐるっと周る必要があるので遠回りになります。

ここからまた登山道に入ります。この登山道は整備されていて鎖場等の危険個所はなく歩きやすくなっています。こちらからはほぼ下り道になります。逆に妙義からこの道使って来ると登りがキツいんじゃないかと思います。

一本杉はこの手前に人家らしき小屋があり、そこに植えられてました。

尖ってます。

妙義山は遠くから見ると犬の牙みたいにギザギザしているのが解ります。

大人場(おにんば)に到着。ここから中間道のあずま屋に登ることもできるようです。

大人場は広く、休憩用のベンチとテーブル、あずまやが設置されています。

新緑がとてもキレイで癒されます。

金鶏橋の登山口に下山。ここから道の駅みょうぎまでは道路沿いを歩きます。

もみじの湯手前にある中間道の登山口。妙義神社方面から中間道コースに入る場合、大の字を通らないルートで、こちらの登山道の方が安全です。

市営駐車時用をショートカットして、道の駅みょうぎに到着。道の駅は満車状態でした。

改めて簡易登山地図見ると危険だらけの山だということがよく解ります。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア トレランシューズ
バックパック ヘッドランプ タオル 帽子 グローブ サングラス
地図 コンパス 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) 健康保険証
ホイッスル 医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー 非常食 行動食
テーピングテープ トレッキングポール GPS機器
【その他】 水 1.0ℓ
昼食、ウィダーインゼリーx1(非常用)、プロテインゼリーx1(下山後用)
※地図、コンパス、時計、GPS、カメラはスマフォアプリ
※トレッキングポールは折り畳み式非常用(未使用)

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