九州地方～百名山一気登頂②～

日帰り

開聞岳（九州・沖縄）

2019.05.03（金）

パーティ： 2人 (たっくんさんさん、ほか1名）

たっくんさんさん

行程・コース

天候

快晴

利用した登山口

かいもん山麓ふれあい公園　

登山口へのアクセス

その他
その他：ツアーバスにて登山口まで直行

この登山記録の行程

かいもん山麓ふれあい公園(09:20)・・・二合目登山口(09:35)・・・五合目（救助第4ポイント）(10:20)・・・仙人洞(11:30)・・・開聞岳(12:20)[休憩 30分]・・・仙人洞(13:30)・・・五合目（救助第4ポイント）(14:00)[休憩 10分]・・・二合目登山口(14:50)・・・かいもん山麓ふれあい公園(15:10)[休憩 5分]

コース

総距離: 約7.8km

累積標高差: 上り約854m; 下り約854m

コースタイム: 標準4時間30分; 自己5時間10分; 倍率1.15

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　登山道はさほど難儀するところはないが、山頂付近は岩稜帯となります。登山客が多いので、通行の譲り合いが必要です。また、山頂付近も休日は混雑しますので、ある程度の登山者の入れ替えがないとゆっくり休憩ができないと思います。
　山頂からは360°の大展望が見らえます。桜島、大隅半島などが一望できます。当日は晴れておりましたが、風が強いと山頂部は強風になると思います。地元ガイド曰く、夏は山頂直下まで樹林帯ですので、蒸し風呂状態になりますので、登らない方が賢明とのことです。

フォトギャラリー：7枚

登山口付近からの開聞岳。

登山口。山頂直下までは樹林帯の中をひたすら進みます。上り一辺倒ですので、最初はゆっくり上った方が良いとおみます

5合目付近の見晴らし台。大隅半島がはっきり見えます

鹿児島湾

休日の山頂①

休日の山頂②

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登山口付近からの開聞岳。

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登山口。山頂直下までは樹林帯の中をひたすら進みます。上り一辺倒ですので、最初はゆっくり上った方が良いとおみます

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5合目付近の見晴らし台。大隅半島がはっきり見えます

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鹿児島湾

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休日の山頂①

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休日の山頂②

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品
虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ