行程・コース
この登山記録の行程
高千穂河原(06:00)・・・御鉢火口縁(07:00)[休憩 10分]・・・背門丘・・・高千穂峰(07:40)[休憩 20分]・・・背門丘・・・御鉢火口縁・・・高千穂河原(09:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
早朝に道の駅霧島から登山口まで移動し古宮址への参道から登りはじめる。御鉢までは溶岩の固まった急斜面を登りその先馬の背を脊門丘まで進む。ここから足場の良くない斜面少し登ると山頂に着く。展望は素晴らしく新燃岳、韓国岳や開聞岳が良く見えこのまま下ってしまうのが勿体ないようだ。
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