登山記録詳細

ハイキング
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20190526 暑かった!福岡市の里山プチ縦走~飯日高鐘 飯盛山、日向山、高祖山、鐘撞山(九州・沖縄)
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記録したユーザー

ぼっけもん さん
  • 日程

    2019年5月26日(日)

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:[往路]福岡市内 ~ 田村三丁目バス停
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    ①09:35発 博多駅前B - 10:16着 田村三丁目
    [復路]今宿駅 ~ 福岡市内
    ①17:12発 今宿 筑肥線 - 福岡市内

  • 天候

    晴れ!
    [2019年05月26日(日)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

田村三丁目バス停10:38 - 12:12飯盛山12:35 - 12:58日向山13:03 - 13:29高地山13:32 - 14:25高祖山14:32 - 15:38鐘撞山15:54 - 17:12今宿駅


総距離 約13.3km 累積標高差 上り:約977m
下り:約989m
 四国遠征から3週間ほどブランクができてしましたが、眺めがいいと評判の福岡市の飯盛山、高祖山、 鐘撞山に行ってきました。私の場合、ブランクがあくと身も心も重くなってしまい、おまけに真夏を思わせるような暑さもこれありと、登山やる気スイッチがなかなかオンにならず・・。うだうだとしていたら、登山スタートは結局10時半過ぎ。おまけに雲に覆われたいた空は雲がきれピーカン状態なってしまい、真夏さながらの山行となりました。そのため先日購入したハイドレーションが威力を発揮してくれましたが、それにしても暑かった~。
 当初の計画では、、飯盛山から高祖山、 鐘撞山、叶岳と周回する予定でしたが、鐘撞山を過ぎたところで持参した水を飲みほしてしまい、プラス、まさかの道間違いなどもあり、この日は鐘撞山で終了。叶岳に行けなかったのは残念でしたが、縦走途中で木々の合間から見える福岡市街や博多湾、糸島などの景色はなかなかのものです。福岡市内にこんなにお山があるとはつゆ知らず、安近短ストックにしっかりと入れさせていただきました(ただし、夏場は早朝スタートですね)。

登山中の画像
  • おはようございます。皆さんのレコ情報をもとに、田村三丁目バス停を使ってみました。飯盛山登山口までは2kmほどあるのですが、便数が多く、博多駅からの直行便もあり公共交通機関派にとっては便利なバス停です。
  • 飯盛方向へ
  • 途中、室見川をわたって
  • 風があって難しかったのですが、バッチリと(^^)v。奥に見えているのは油山。
  • 正面に見えるのが飯盛山です。標高は382m、きれいな三角形していますね。飯盛山を御神体として、上宮、中宮、下宮の三所が祭られていたそうですが、現在は下宮だけが残っているだけです。
  • こちらが下宮の飯盛神社。
  • こちらは、1786年建立の本殿。江戸時代のものだけあって、古色蒼然とした雰囲気があります。
  • こちらは本殿前にいた狛犬(阿形)。エラが張った顔立ちと肉厚の耳がどことなくユーモラスな感じを与える一品です。台座には嘉永七年(1854年)とありました。
  • こちらは吽形。この顔、何かに似ているような気がするんですが思い出せません・・(^-^;
  • 先に進むと
  • 中宮がありました。奥に見える鳥居はアルミ合金製で、明神鳥居として日本一の大きさだそうですよ。
  • なみに、現在地はここです。この中宮は平成14年に再建されたものだそうです。中宮は859年の創建ですが、途中戦禍によって焼け落ちてしまったそうです。地図では、山頂よりに中宮跡とありますが、元々はそこにあったのでしょうか。
  • こちらが再建された中宮の拝殿。
  • その前には、なんと大陸の雰囲気が漂う狛犬がいました。一応、阿形、玉取の型・・。2001年生まれの若者のようです。
  • ちなみに、こちらは、吽形、子取りの型。阿吽の狛犬にはならっているようですが、しっくりこないなぁ~。
  • 飯盛山山頂へは3つほどルートがあるようですが、今回は、中宮跡と百貫石を経由して、山頂に真っすぐに向かうルートをとります。中宮を過ぎたところにあるこの鳥居をくぐると、スタートです。
  • 中宮跡、現在は標柱があるのみ。
  • 中宮跡からの眺め、手前は油山、その奥に見えるのは四王寺山でしょうか。
  • 百貫石?
  • 百貫石からみた飯盛山山頂。
  • しばしの舗道歩き。
  • 道端のアジサイ
  • 早々と花をつけている株がありました。
  • 山頂直下の急登(かずら坂)
  • ちょっとした岩場も。
  • 山頂が見えてきました。
  • 本日の一座目、飯盛山ゲット~!
  • 山頂にあった上宮跡
  • 忘れていません(笑)。
  • 正面に見えるのは油山。
  • こちらは、ちょっと霞んでいますが福岡市。
  • 今年も持ってきました。暑い日のテッパン山メシ、冷やし中華♪
  • 次に向かうのは、高祖(たかす)山。
  • あまりピークという感じがしませんでしたが、とりあえず2座目日向山。
  • 意外と見晴らしがよく、正面には油山
  • その左に見える稜線は三郡山地。
  • 木々の切れ間から、先ほどまでいた飯盛山
  • 福岡市内も一望できます。
  • こちらは糸島側、奥に見えるのは十坊山かな?
  • 高祖山と高地山との分岐。ちなみに、道標の温度計は、
  • 28度です。熱いはずですよね・・(^-^;。
  • とにかく急ぎましょう~。
  • 防空壕でしょうか、ちと不気味ですね。
  • 高祖山山頂が見えてきました。
  • 3座目高祖山ゲットしました~。ちなみに、高祖山には、古くは吉備真備が築いた怡土(いと)城があり、鎌倉時代には、その遺構を使って高祖城が築城され、山頂には上ノ城(本丸)、直下に下ノ城(二ノ丸)があったそうです。
  • 記念にメダルとパンフレットをいただきました(^^)v。
  • 山頂からの眺め、見えているのは浮嶽でしょうか。
  • これまた見事についたものですね。
  • 上までびっしりです。
  • 下ノ城(二ノ丸)跡
  • 上ノ城と下ノ城の位置関係はこんな感じです。
  • ここで高祖東谷に進むべきところを、間違って高祖神社のほうに下ってしまうという痛恨のミス。思わぬ登り返しに、ぷちっと登山スイッチがオフになってしまいました。
  • ようやく鐘撞(かねつき)山に到着しました~。
  • 忘れていないのですが、心なしかタッチも軽いような・・。
  • でも眺めは素晴らしい~!博多湾と能古島。
  • こちらは糸島富士可也(かや)山。
  • 鐘撞山登山口まで降りてきました
  • すでに4時20分・・、もう遅いし、水もなくなったし、叶(かのう)岳はパスして。今日はここまで。ここから今宿駅に向かうことにします。
  • 今宿駅に向かう途中で振り返っての一枚。叶岳と高地山でしょうか。
  • 今宿駅に到着しました~。3週間ぶりとなった今回の山行、この暑さにまだ体が慣れていないこともあり、なかなかしんどいものがありました。早めのスタート&十分な水、反省点です。ともかく、怪我もなく無事であったということでよしとしましょう。おやっとさぁでした!
  • [番外編]博多駅で見かけたR九州のななつ星。車体がピカピカでひときわ目立っていました。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、サブザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール
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  • ガバオ さん
    ぼっけもんさん、こんにちは。

    3週ぶり+暑さ+遅め出発で、どうなることかと心配(笑)してしましたが、これは楽しそうなコースですね~!
    モンシロチョウの会心の一枚に拍手です。

    飯盛神社下宮本殿の雰囲気や狛犬の表情も秀逸ですが、問題は中宮の狛犬ですね!
    明らかに中国が入っちゃってますが、何よりも両手で玉や子を抱えた狛犬などは見たことありませんので、ビックリです!
    珍しいものを見せて頂きました(笑)。

    PS.ななつ星のボディ、まるで高級チョコレートの様ですね。

  • ぼっけもん さん
    ガバオさん、こんにちは。

    はい、福岡にもこんな里山がったのかと、久々のめっけもんといった感じです!山道があちこちに走り、しばしば歴史の舞台にもなっていたとあれば、師匠のストライクゾーンに入るのは間違いなしと思っていました(笑)。財布にも優しく、残りも山域も含めて、また歩いてみたいと思っています。

    やっぱり、中宮狛犬には中国が入っちゃってますよね。中国風というとシンメトリーな印象が強かったのですが、しっかりと和風にアレンジされているということでしょうか。おおらかな日本の文化の真骨頂を垣間見たような気がしております。

        ぼっけもん拝

    PS.モンシロチョウ、ななつ星の写真への突っ込みありがとうございました!(笑)。

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