行程・コース
天候
晴れ 一時くもり
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
小田急線新松田駅よりバスを使用。バスは、増発されるので、基本的に着席できます。帰りも、同様に定時運行に先立ち、増発の臨時が出て、途中からの乗車は、基本、途中下車等で座席が空かない限り、バス停は通過します。
この登山記録の行程
西丹沢自然教室(08:30)・・・ツツジ新道入口・・・用木沢出合(08:50)・・・犬越路(09:45)[休憩 4分]・・・矢駄尾根分岐(11:00)[休憩 5分]・・・檜洞丸(11:30)[休憩 12分]・・・石棚山稜分岐・・・展望園地・・・ゴーラ沢出合(12:45)[休憩 5分]・・・ツツジ新道入口(13:13)・・・西丹沢自然教室(13:18)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
用木沢出会いより、犬越路までのルートは、東海自然歩道となっているが、下部は、ゴロゴロの河原歩き、上部は沢の詰めの状況で、降雨時などは、非常に滑り易いのでないかと思われます。
犬越路から、小笄、大笄当たりは、多少、岩交じりのルートですが、足元と手元をしっかり確認して登り降りを行えば特段危険とも思われません。ただし、濡れた場合は別でしょうが。
檜洞丸への登りは、木道と階段の連続です。私は、嫌いです。
山頂からの下りも、木道と丸太の階段、時々、ザラザラの砂交じりの下りと、木の根の露出した段差が続きます。
ゴーロ沢を渡渉するとあとは、緩やかな山道となりました。
人の出は、犬越路から檜洞丸間は、ぼちぼちな状況ですが、檜洞丸からの下りは、登りも下りも多くの方で賑わいます。
花は、シロヤシオが、檜洞丸の頂上付近に残っておりました。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | GPS機器 | ||||
【その他】 予備の眼鏡 |
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