行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
7:00 新松田発 富士急湘南バス 松62臨時便 西丹沢ビジターセンター行
※ 7:20が通常ダイヤの始発ですが臨時便が出ました
この登山記録の行程
西丹沢自然教室(08:20)・・・ツツジ新道入口(08:25)・・・ゴーラ沢出合(08:50)・・・展望園地(09:20)・・・石棚山稜分岐(10:10)・・・檜洞丸(10:25)[休憩 10分]・・・金山谷乗越(11:05)・・・臼ヶ岳(11:45)[休憩 15分]・・・蛭ヶ岳(13:00)[休憩 15分]・・・棚沢ノ頭(13:50)・・・丹沢山(14:30)[休憩 5分]・・・塔ノ岳(15:30)[休憩 5分]・・・金冷シ(15:40)・・・花立山荘(15:50)・・・茅場平(16:10)・・・小草平(16:30)[休憩 10分]・・・駒止茶屋(16:50)・・・雑事場ノ平(17:10)・・・観音茶屋(17:25)・・・大倉(17:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初の蛭ヶ岳。
消耗戦になりました。さすが、すんなりとは踏ませてくれません。
そして、天気もよろしくなかったので、終始、展望が得られませんでした。
それでも、急勾配を越えて蛭ヶ岳山頂に登り切ったときはとっても爽快でした。
次回の蛭ヶ岳は、小屋泊活用で朝夕日や星空など、ゆっくり展望を楽しみたいところです。
①西丹沢ビジターセンター~檜洞丸
ツツジ新道を使いました。以前、下山路で使ったことがあったのですが、その時の印象と逆で、道は広く歩きやすかったです。シロヤシオがまだあるみたいで、登山者の方々は多かったです。
②檜洞丸~蛭ヶ岳
蛭ヶ岳直前までは道の危険度は少ないものの、いくつかのアップダウンと臼ヶ岳越えが、檜洞丸登攀後の身体にはかなり応えます。そんなところに最後の登攀が急激にやってくるので、かなり消耗しました。
③蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳~大倉
東側とうってかわって、気持ちのいい道でした。ただ、ここまで歩いてきた体ではなんのこともない登りもながーく感じられました(塔ノ岳山頂までの上り階段など)。大倉までの下山中、おなかがすきすぎてなのか目が回りそうに・・・。シュガーナッツで事なきを得ました。
その他、15:00 以降でも、上りの人とすれ違うことが多かったです。
(当日の帰りの大倉バスの時間を話している人もいました・・・大丈夫かな?)
フォトギャラリー:51枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
【その他】 水3L、行動食(ナッツ 3袋 1,500kcal)、パン8個(バターロール、ソーセージマヨ) |
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