登山記録詳細

無雪期登山
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沢入登山口から入笠湿原・入笠山・大阿原湿原を周回~ズミは見頃・ニホンスズランは咲き始め~ 入笠山(南アルプス)
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記録したユーザー

モーちゃん さん
  • 日程

    2019年6月13日(木)

  • パーティ

    2人 (モーちゃん さん 、妻 さん)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:中央道諏訪南ICを出て、国道20号を走り、入笠山登山口(沢入)を目指す(所要時間約20分)。この先はマイカー規制(8~15時)のため進めない。無料・水洗トイレ有。※富士見パノラマリゾートからゴンドラを利用も可能。通常は8時30分~16時。5/26~6/23、7/20~8/18は8時から運行。往復大人1.650円子供800円。新宿より日帰り入笠山登山バス有(自由行動)。

  • 天候

    晴れ。弱い風。気温駐車場出発時11℃、帰着時22℃。
    [2019年06月13日(木)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

自宅5:00⇒7:00諏訪南IC⇒7:20入笠山登山口(沢入)駐車場(トイレ)7:40・・・8:50入笠山湿原散策(トイレ)9:21・・・9:33御所平峠・お花畑・・・10:20入笠山頂11:05・・・11:35大阿原湿原11:57・・・12:00テイ沢途中折り返し・・・12:03大阿原湿原(休憩)12:27・・・林道・・・13:02御所平峠・・・法華道・・・登山道・・・13:53入笠山登山口(沢入)駐車場14:25⇒諏訪南IC⇒17:10自宅。


総距離 約11.1km 累積標高差 上り:約582m
下り:約582m
入笠山湿原に入ると、満開のズミ(コナシ)が迎えてくれました。純白の花びらをたくさん付けていました。湿原の周りには、ズミがたくさん生えていました。赤い蕾もたくさんつけていました。
 お目当てのニホンスズランは、「咲き始め」とホームページ(6月9日付)に紹介されていました。咲き始めていた株もありましたが、大変少なかったです。蕾のままだったり、蕾も出ていなかったりしている株の方が圧倒的に多かったです。それでも、探し回ってカメラに収めることができました。見頃は少し先になりそうです。なおゴンドラ山頂駅前広場では、ドイツスズランが満開だそうです。
 御所平峠手前の沢には、たくさん花を付けたクリンソウが群生していました。ここには、赤紫色だけでなく、青紫色の2種類が生えていました。 花畑も花が大変少なかったです。ユキワリソウが咲いていました。ニホンスズランは、ほとんど花や蕾をつけていませんでした。レンゲツツジは、赤い蕾をたくさんつけていました。ズミだけは咲いていて、心を和ませてくれました。新緑が鮮やかで、青空に映えていました。特にカラマツの葉がきれいです。
 岩場の急登を上がると、視界が開けました。やっと入笠山頂に到着しました。雲が広がっていて山頂部が見えない山もありました。それでも360度の眺望を楽しむことができました。南アルプス・中央アルプス・乗鞍岳・北アルプス等が見え隠れしていました。
 本日は、登山者が大変多く、移動教室で訪れた小学生も含めると、100名を超えそうな賑わいでした。弁当を広げると、ブヨが寄って来ました。同行者は、頭からすっぽりと「虫よけネット」をかぶり、安心して食べていました。私は、手で追い払ったり、たたいたりして防御しました。
 大阿原湿原の木道を歩き、テイ沢に入ったすぐに引き返しました。花が全く見当たらなかったからです。2018年6月9日は、オサバグサ・クリンソウ・ラショウモンカズラ等の花がとってもきれいでした。ここでも花の時期には早かったです。湿原入口や林道では、ズミの純白の花がきれいでした。林道を小学生と前後しながら御所平峠へ戻り、入笠湿原手前から法華道を約5分歩いて、また登山道に出て、駐車場へ戻りました。次回は、花が咲いた頃に合わせて訪れようと思います。
 本日は距離約11.1㎞。累積標高差は上り下りとも約582m。18.846歩。梅雨の晴れ間にハルゼミとウグイス・カッコウの鳴き声を聞きながら、びっしょりと汗をかき、涼しい高原の風を受けて、気持ちの良い山歩きが楽しめました。

登山中の画像
  • 黄色いレンゲツツジ。
  • 入笠山沢入登山口。無料・水洗トイレ有。
  • この先の入笠山方面はマイカー通行規制せ(8~15時)。
  • 駐車場の前に登山口有。
  • 蕾をたくさん付けたウツギ。
  • 登山道脇はカラマツ林。
  • ササバノギランを発見。
  • 大きなシダの葉。70㎝ぐらいありそうだ。
  • ヒトリシズカ。
  • 入笠湿原に入ると・・・。
  • 満開を迎えたズミ(コナシ)が迎えてくれた。
  • 花をズーム。
  • 斜面にあるニホンスズラン自生地。
  • 北方。シラカバの白い幹と葉の緑色がきれいだ。
  • 東方(ゴンドラ山頂駅方面)。
  • 西方、入笠山方面。建物は山彦荘。西側には飲物自販機と公衆トイレ有。
  • 咲き出したばかりのニホンスズラン。
  • 木道から離れているので、撮影が難しい。
  • 蕾をつけている。
  • これはササバノギラン。
  • 湿原には、まだクリンソウが少ない。
  • 入笠湿原の大きな標識。
  • 御所平峠手前には、珍しいな。青紫色のクリンソウ。
  • ズーム。
  • これは見慣れた赤紅色のクリンソウ。
  • 御所平峠のすぐ先にあるお花畑の遊歩道でユキワリソウを発見。
  • もう一枚。
  • シロバナエンレイソウも咲いていた。
  • レンゲツツジが多いがまだ蕾。
  • もうすぐ咲き出しそうだ。
  • やっと探し出したニホンスズランの花。
  • 登山道に入るとズミの白い花と新緑がきれいだ。
  • 入笠山登山道の中腹から西側が開けた。これは中央アルプス。
  • 中央アルプス。真ん中奥が木曽駒ヶ岳。
  • 乗鞍岳。
  • 分岐に建つ入笠山案内図。
  • 右の岩場コースへ進む。左は迂回コース。どちらも約15分で山頂着。
  • 緑色のカラマツが青空に映えた。
  • カラマツの葉をズーム。
  • 山頂直下のズミはまだ赤い蕾だ。
  • やっと入笠山頂に到着。山々には雲がかかっているが360度見渡すことができる。
  • 目の前には中央アルプスの山々。
  • 右は中央アルプス木曽駒ヶ岳。
  • 雲の間から乗鞍岳。
  • 北アルプスの峰々。
  • 左は穂高岳。右黒い尖った山体は槍ヶ岳。
  • 南アルプスは雲の中だ。
  • 雲の切れ間に仙丈ヶ岳が見えた。
  • 八ヶ岳は残念なことに逆光だ。
  • 気が付くと山頂は人、人、また人。小学生を含めて100名以上。
  • 首切清水の前を通り大阿原湿原へ向かう。入口に入るとズミの花。
  • 白いのは何の花だろうか。ズミよりも大きい花びらだ。
  • 大阿原湿原。
  • 木道を通ってテイ沢へ。
  • サルオガセが巻き付いていた。
  • 御所平峠から登山道を通り、湿原の手前を右折して法華道を5分歩きまた登山道に入る。
  • 背の高いカラマツ林がきれいだ。登山口付近を大型重機が伐採しているので要注意。
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