登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 8
平標山・仙ノ倉山~ハクサンイチゲ・イワカガミ・ベニサラサドウダン等が見頃、眺望は苗場山のみ~ 平標山・仙ノ倉山(上信越)
img

記録したユーザー

モーちゃん さん
  • 日程

    2019年6月18日(火)

  • 利用した登山口

    平標登山口  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:月夜野ICからは約35㎞平標登山口を目指す(火打峠のすぐ先)。湯沢ICからは約19㎞。町営駐車場は600円。トイレ(チップ制)・自販機有。※上越新幹線越後湯沢駅東口乗り場①から西武クリスタル線。「平標登山口」バス停下車。乗車時間37分。平日9便、土日祝日10便。問い合わせ先南越後観光バス湯沢車庫℡025-784-3321。

  • 天候

    晴れ時々曇りや霧。所により無風及び強風。気温駐車場5時41分現在11℃。
    [2019年06月18日(火)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

自宅3:30⇒5:00月夜野IC⇒5:41平標登山口(トイレ・登山届)6:05・・・07:20鉄塔07:30・・・08:30松手山08:40・・・09:49平標山頂(昼食)10:26・・・11:30仙ノ倉山11:40・・・12:27平標山12:30・・・13:05平標山乃家(トイレ)13:15・・・13:58林道登山口・・・14:47平標登山口15:20⇒16:00月夜野IC⇒17:55自宅。

総距離 約14.1km 累積標高差 上り:約1,425m
下り:約1,425m
コースタイム 標準:7時間20分
自己:7時間32分
コースタイム倍率 1.03
 平標山は、さすが「花の百名山」に選ばれただけあります。登山口から平標山頂にかけて、花の種類が大変多かったです。また平標山から仙ノ倉山にかけてもお花畑がありました。撮影のため、何回も立ち止まりました。一番多かったのはハクサンイチゲでした。群生地が3箇所もありました。まずは平標山八合目付近。次は九合目付近そして平標山頂から仙ノ倉山の鞍部にかけてです。純白の花びらはきれいですね。これからもまだ楽しめます。
 イワカガミはあっちこっちで見ることができました。鮮やかな桃色をしています。ベニサラサドウダンも多かったです。特に5~7合目にかけてです。アズマシャクナゲは終わっていましたが、遅咲きがありました。ヤマツツジやタニウツギも満開で、とってもきれいでした。

 平標山頂も仙ノ倉山頂もガスに覆われてしまい、眺望は楽しめませんでした。それでも苗場山が途中で見ることができて、うれしかったです。また、撮影はできませんでしたが、越後三山(八海山・越後駒ヶ岳・中岳)もうすぼんやりと視認できました。
 登山道は整備されていますが、一部木道が壊れている箇所がありますので、要注意です。本コースは、階段が大変多いので、ゆっくりと膝を痛めないように歩きました。特に下りは膝への負担が大きくなるので、気を付けました。

 本日は、6時05分に歩き始めて戻りが14時47分。休憩を含む行動時間は、8時間42分となりました。水平距離約14.1㎞。累積標高差上りも下りも1.425m。歩数は21.208歩を数えました。私は8月には70歳を迎えます。呼吸器系の持病があるので、急登の時はゆっくり目にして、歩幅を小さくしました。急な下り坂では膝を痛めているので、再発しないように、段差を小さくして足を運びました。山中では衣服調整を何回も行いました。1.500mlを飲み、帰りの車中でもペットボトル1本を空け、合計2.000mlも飲み、水分補給に努めました。
 次回は秋に訪れて、紅葉を楽しみたいなと思いました。

登山中の画像
  • 平標登山口駐車場。600円(後払い)。トイレ・自販機有。写真には巨大鉄塔が高く、遠くに見える。
  • 登山届を提出して出発。登山口からすぐ急登が始まる。
  • ベニサラサドウダン。
  • これはレンゲツツジではなく、ヤマツツジだ。
  • 登山道脇にはヤマツツジが多い。
  • アカモノ(イワハゼ)も大変多い。
  • 朝は苗場山が見えて感激。
  • タニウツギがきれいだ。
  • ズーム。きれいな花が急登の辛さをしばし忘れさせてくれる。
  • 駐車場から見えた鉄塔は高さ120mだそうだ。
  • 眼下には苗場スキー場。筍山は雲の中だ。
  • 丸太で土留めをした階段が続く。
  • 平標山五合目に到着。
  • マイヅルソウも多い。
  • マイヅルソウが群生している。
  • チゴユリかな。
  • アカモノも多い。
  • あっちにも
  • こっちにも。
  • ベニサラサドウダンは、花が鈴なりだ。
  • 平標山方面。霧が次々と流れ込み、山頂部が見えない。
  • イワカガミが大変多い。
  • ここにも。
  • 鮮やかな桃色だ。
  • ベニサラサドウダンの蕾。まだ楽しめそうだ。
  • ミツバオウレンも多い。
  • ムラサキヤシオの咲き残り。
  • やっと七合目に到着。ほんとうにやれやれだ。
  • 気持ちが良い稜線歩き。
  • イワカガミが群生している。
  • 森林限界を超えると、展望が良くなる。
  • 苗場山方面。
  • 八合目には、ハクサンイチゲの群生地がある。登山道の左側だ。
  • ズームすると純白の花。
  • ヨツバシオガマ。
  • ズーム。
  • 森林限界を超えると木道の階段。
  • 雲が峰々にかかり始めた。
  • 苗場山方面。
  • 2番目のハクサンイチゲ自生地。九合目付近の登山道の右側だ。
  • 花びらも大きいね。
  • アズマシャクナゲ咲き残り。
  • 苗場山。
  • ズーム。
  • ミツバオウレンも多い。
  • 急に開けて来た。山頂のようだ。
  • やっと平標山頂。登山口から3時間44分もかかった。霧に包まれて遠景の眺望は無。昼食。
  • これは土樽駅へ向かう平標新道方面。
  • 仙ノ倉山へ向かう。急な石だらけの階段を下ると花畑だ。
  • 3つ目のハクサンイチゲ自生地。登山道の両側だ。
  • 土が流されて隙間ができている。
  • 何度見ても飽きない。
  • またパチリ。
  • ハクサンコザクラも咲いている。
  • エチゴキジムシロかな。
  • ハクサンイチゲとハクサンコザクラ。
  • ズーム。
  • 黄色いツツジは。
  • 調査中。
  • ミツバオウレン。
  • ほとんど咲き終わってしまったが、遅咲きのアズマシャクナゲを発見。
  • 色が鮮やかだ。
  • ほとんど終わりかけていた。
  • ミヤマキンバイかな。
  • 先の黄色いツツジ。
  • 木道の階段を上がった先には・・・
  • 平標山から下って上って、また下って上った。歩くこと1時間4分。
  • やっと仙ノ倉山頂に到着。濃霧に巻かれて展望は無。すぐに引き返す。
  • 平らな木道は歩きやすくほっとする。両側には、ハクサンイチゲが点々と生えている。
  • 登山道上にも。
  • 今から戻る先は平標山。頂は雲の中。
  • 別れを惜しんで最後の一枚。
  • 平標山頂から平標山山乃家を目指して下山開始。振り返って見た平標山。
  • 仙ノ倉山。
  • 笹原の中の木道の階段をゆっくりと降りる。
  • タテヤマリンドウを発見。
  • 長い下り階段だ。膝を痛めないように慎重に足を運ぶ。
  • 山ノ家が見えたが、また遠いいなあ。
  • ここもイワカガミが多い。
  • これは、ベニサラサドウダンではなくウラジロヨウラク。
  • 山ノ家でトイレを借用。管理費として100円。小屋のすぐ下で歩荷さんに出会った。
  • エンレイソウが多い。
  • オオナルコユリだそうだ。わざわざ看板を立てないと、摘み取られてしまうのだろう。
  • 階段をゆっくりと降りる。
  • やっと林道に出た。林道わきの沢を渡ると約10分で駐車場だ。
  • 堰堤により溜まってできた池。水面に新緑が映る。やっと駐車場に無事到着。
参考になった 8

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

モーちゃんさんの登山記録についてコメントする
  • カイチャン さん
    花の名前なかなか覚えられませんが写真での解説とても参考になりました。この夏行く予定でしたがツアー中止になり行けませんでした。やっぱりお花、すごいですね。来年は是非とも行こうと思いました。ありがとう。

  • モーちゃん さん

    カイチャン さん、コメントありがとうございました。
    少しでも役に立ってうれしいです。ツアー中止は残念
    でしたね。また機会を見つけて、花の多い山や湿原へ
    ぜひお出かけください。

関連する現地最新情報

  • 和田小屋~苗場山
    和田小屋
    苗場山山頂は、雪解け直後という雰囲気です。湿原の大小無数の池塘もこれから綺麗になっていきます
    19年07月09日(火)

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

モーちゃん さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 8

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

曇一時雨
明後日

曇のち雨
(日本気象協会提供:2019年7月16日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW カリマー「クーガー」がアップデート!モニター募集
カリマー「クーガー」がアップデート!モニター募集 中・大型バックパック「クーガー」は、パッド類を刷新しフィッティングや快適性が向上。モニターを5名募集中!
NEW 鈴木みきさんに聞く 「ジェイド」の魅力
鈴木みきさんに聞く 「ジェイド」の魅力 グレゴリーの女性用ザック「ジェイド」がリニューアル! イラストレーターの鈴木みきさんにその魅力と、山旅のコツを聞いた!
NEW レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド
レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド 小林千穂さんを案内役に、乗鞍、槍、双六、笠など6つの山を紹介! タイトルフォトは写真コンテストの作品から順番に!
NEW C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場!
C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場! メッシュパネルが生み出す通気性を、高橋庄太郎さんがフィールドテスト。暑い季節もサポートタイツを使いたい方、必見!
NEW サロモン「OUT NIGHT」レポート公開中!
サロモン「OUT NIGHT」レポート公開中! 3人目のモニターは、雲取山〜笠取山を縦走したランブラーさん。実際に背負って感じた、従来の25L前後の軽量バックパックとの...
NEW 毎日が絶景! 小岩井大輔の富士山頂日記
毎日が絶景! 小岩井大輔の富士山頂日記 富士山頂でしか見られない絶景が、ほぼ毎日! 写真家・小岩井大輔の富士山頂日記は今年もCool!
王道の北アルプス縦走コースを歩こう
王道の北アルプス縦走コースを歩こう 森林限界を越えた稜線に、果てしなく続く縦走路。稜線歩きの醍醐味を思う存分楽しめる、北アルプスの縦走コースを紹介。
憧れの3000m峰に惜しい山に注目
憧れの3000m峰に惜しい山に注目 夏はやっぱり3000m峰に挑戦! と言いたいところだが、惜しい山にも3000m以上の魅力がたっぷりです。
名峰・那須岳登山へ! 個性豊かでダイナミックな山々
名峰・那須岳登山へ! 個性豊かでダイナミックな山々 活火山の茶臼岳、峻険な朝日岳、最高峰の三本槍岳ほか、花畑の稜線や温泉など魅力満載の那須連峰。ほかにも湿原・お花畑・温泉と...
NEW かゆいところに手が届く、総じて使いやすいザック
かゆいところに手が届く、総じて使いやすいザック オスプレーの大型バックパックで定番的人気商品の「アトモスAG 50」、高橋庄太郎さんが使ってみたインプレッションは?
高山植物の女王・コマクサに会える山へ
高山植物の女王・コマクサに会える山へ ほかの植物が生息できないような砂礫地で、孤高に、可憐な姿を見せるコマクサ。殺風景な風景に力強く咲く「女王」を見られる山へ...
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開 のんびり湿原散策に爽快な山登り…。尾瀬のシーズンが始まります。尾瀬をもっと楽しめるキャンペーンもご紹介。