登山記録詳細

無雪期登山
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岩木山_令和元年6月21日 岩木山(東北)
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記録したユーザー

マッチャン さん
  • 日程

    2019年6月21日(金)

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:弘前バスターミナル3番乗り場から7:10発「枯木平行き」バスに乗り「岩木山神社前」バス停で7:50頃に下車。乗車前にバスターミナルで乗車券を購入しておくとスムーズ。
    バス停からは道を渡って岩木山神社境内を登って行くと社殿左手に岩木山神社奥宮登拝口がある。道なりに登って行くと第1ペアリフト乗り場の横を通過し、そのまま道なりに進むと「登山口」が現れる。ただ、気分的には岩木山神社社殿横が登山口。

  • 天候

    曇り時々晴れ
    [2019年06月21日(金)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

岩木山神社(08:00)・・・岩木山神社奥宮登拝口(08:10)・・・ 第1ペアリフト乗り場横(08:35)・・・百沢コース登山口(08:41)・・・七曲(08:47)・・・カラスの休場(09:15)・・・鼻コクリ(09:32)・・・姥石(09:45)・・・焼止りヒュッテ(10:51)・・・雪渓下部(11:09)・・・雪渓上部(12:18)・・・種蒔稲代(12:35)・・・鳳鳴ヒュッテ(12:36)・・・岩木山(13:26)・・・鳳鳴ヒュッテ(13:55)・・・リフト分岐(14:04)・・・岩木山頂駅(14:33)・・・巨木の森分岐(15:54)・・・湯の沢分岐(16:12)・・・羽黒温泉分岐(16:30)・・・嶽温泉(16:40)


総距離 約11.9km 累積標高差 上り:約1,505m
下り:約1,212m
岩木山は青森県津軽方面を旅行する度、引き付けられてどうしても眺めてしまう山。今期の大人の休日俱楽部パスを利用して登ることに。
2017年にすい臓がんの手術を受けてから、2回目の夏山シーズン到来。丁度1年前の岩手山に引き続き今回は岩木山です。
6月20日に東京から新幹線で新青森へ。特急に乗り換えて弘前駅まで行き、駅そばのビジネスホテルで前泊しました。天気次第で登れる日に岩木山に登るつもりで翌日、翌々日と嶽温泉のホテルを予約しています。
幸い翌日6月21日の天気予報は良さそうなので翌日登ることに決定し明日バスに乗る弘前バスセンターを下見し、ついでにバスセンターに隣接するイトーヨーカドーでペットボトル4本と昼食用にヤマザキ薄皮あんぱんと今夜の晩飯と翌日の朝飯を買ってホテルに帰り、その日は早めに就寝しました。
翌日、バスセンターから7:10発の枯木平行きバスに乗り、嶽温泉の手前の「岩木山神社前」で7:50頃下車。目の前の岩木山神社の境内を進むと奥の拝殿の左に登山道がありました。
しばらく林の中を進み、その後少し開けたところをそのまま進むと正面にコンクリートの建物が。その中央を突っ切ると突然目の前に岩木山の姿が。スキー場でした。そのまま真っ直ぐ進み、左に曲がった先に登山口があり、山道のスタートです。視界の無い尾根道を延々のぼると、石作りの小さな建物に辿り着きました。これが「焼止りヒュッテ」?という感じの小屋でした。
その前を右に、谷に下って行くと沢に到着。いよいよ雪渓登りかと思いきや、しばらく雪解け水の流れる沢を雪を求めて遡上。ようやく雪渓が始まるところを恐々雪の上に登りました。幸い、踏み抜くことなく乗れてまずは一安心でした。
当日は天候に恵まれて、薄い雲に覆われていたので、時々太陽が直接照り付ける時以外はサングラスをしなくても眩し過ぎることは無かったです。私のはるか前方を一人、地元の方が登っていましたが、それ以外登る人も無く、1時間余りのんびりと気持ちの良い雪渓登りを楽しみました。
雪渓最上部にようやくたどり着き、地面に降りる直前、とうとう足を踏み抜いてしまいました。後は道なりと思って登ると、種蒔苗代という池に出ました。池の上には雪渓も残っており、その上の尾根には小さく建物も見えます。ところがその尾根へ出る道が皆目分からず。結局、池の右手を登ると雪渓の左上部に道らしきものが。仕方ないので雪渓を右から左上まで斜めに登ってようやく尾根に辿り着きました。下から見えた建物、鳳鳴ヒュッテで休憩し、しばらく登ると岩木山山頂に着きました。登って来た百沢コースはほとんど人と出会いませんでしたが、山頂にはそれなりに登山者がいました。山頂の先には、岩木山神社奥宮が祀られているのを見ると麓の岩木山神社から登って来た満足感もひとしおでした。
下りは嶽温泉へ下りました。8号目の広い駐車場へ降り立つと、はて、嶽温泉への登山道はどこ?って感じでしたが、リフト乗り場を回り込むとその下に「岩木山嶽登山道入口」と書かれた柱が。ただしほとんど倒れておりその場に立たないと分からない残念な標識となっていました。
嶽温泉まで歩いて下りましたが、さすがに途中から脚のあちこちの筋肉がつりだし、ゆっくりごまかしごまかしおりました。幸いそこは温泉。翌日は朝から雷が鳴るあいにくの天気でしたが、それ幸いと湯治をして過ごしました。
雪渓上部を歩いていた人とは鳳鳴ヒュッテで休憩した後で会い、「ようやく来ましたか。岩木山は良い山でしょ。また来て下さい。」と言われました。確かに、楽しい山でした。


登山中の画像
登山画像
前泊した弘前駅そばのビジネスホテルの窓から望…
登山画像
弘前バスターミナルでは早朝から切符を購入でき…
登山画像
3番乗り場から枯木平行きのバスに乗ります。
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岩木山神社前で降ります。運賃710円
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岩木山神社の境内は真っ直ぐ上に岩木山が見えて…
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スキー場の建物を通過するといきなり展望が開け…
登山画像
ここから登山道
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焼止りフュッテ
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焼止りフュッテから沢へ下り、上流を眺めました…
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雪渓に乗りしばらく歩くとはるか上方を一人先人…
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傾斜がきつくなる前に、モンベルのチェーンスパ…
登山画像
かなり登って傾斜が緩くなったあたりで振り向く…
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雪渓の上部に到達。
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池と残雪があり、始めてだと鳳鳴ヒュッテまでの…
登山画像
鳳鳴(ほうめい)ヒュッテ
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証拠写真を撮っていただきました。
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岩木山神社奥宮
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頂上から八合目の駐車場が望めました。
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リフト分岐
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八合目駐車場の登山口に到着
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リフト乗り場の下を左へ回った所に嶽温泉への登…
登山画像
嶽温泉の駐車場から登山道は始まります。登るな…
登山画像
嶽温泉で疲れを癒します。
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ホテルの入口横のマキの上には無造作に熊の剥製…
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