花の入笠山

ハイキング

（八ヶ岳）

2019.07.02（火）

パーティ： 1人 (ジュンパクさん )

ジュンパクさん

行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

電車
その他：往きは中央本線青柳駅から。帰りは、ゴンドラとシャトルバスで富士見駅へ

この登山記録の行程

青柳駅 9:21－－（19分）－－9:40 入笠湖分岐 9:42－－（48分）－－10:30 休憩 10:36－－（12分）－－10:48 小屋 10:48－－（40分）－－11:28 中継所入口 11:40－－(3分）－－11:43 お花茶屋 11:43－－(30分）－－12:13 鐘打平 12:13－－（18分）－－12:31 花畑入口 12:31－－（27分）－－12:58 入笠山 13:12－－（21分）－－13:33 御所平（マナスル山荘）13:33－－（7分）－－13:40 入笠湿原入口 13:40－－（25分）－－14:05 ゴンドラ山頂駅（野草公園散策ほか）14:25－－（ゴンドラ）－－14:40 山麓駅 14:40－－(7分）－－14:47 チケット売り場（バス乗り場）15:00－－（無料シャトルバス）－－15:09 富士見駅

コース

総距離: 約10.4km

累積標高差: 上り約1,222m; 下り約313m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

降水確率が低いという予報を信じて、花の入笠山に登る。

スタートは、中央本線青柳駅。30年前にもここから登って以来。その時も道に迷ったが、今回もGPSを頼りにしたものの、2〜3回はウロウロしてしまった。基本的に林道歩きなのだが、一部藪漕ぎも。

無事、入笠山エリアにたどり着いたら、様変わりにビックリ。浦島の気分。それでも、たまには日差しも出て、来た甲斐があったというもの。スズランは終わりかけていたものの、クリンソウは沢山見ることができた。また、ゴンドラ乗り場近くの実験園では、アツモリソウが見頃であった。

帰りは、ゴンドラ、シャトルバスと乗り継いで、富士見駅に出る。