行程・コース
この登山記録の行程
鳩待峠(07:50)・・・オヤマ沢田代(09:20)[休憩 15分]・・・小至仏山(10:10)[休憩 15分]・・・至仏山(11:05)[休憩 30分]・・・小至仏山(12:15)[休憩 20分]・・・オヤマ沢田代(13:00)[休憩 30分]・・・鳩待峠(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
地元は雨でしたが、奇跡を信じて尾瀬に向かいました。鳩待峠では曇りで時々薄日がさす状況まで回復しました。風が吹くと涼しいのですが、無風では暑かったです。
今回は、鳩待峠からの往復するルートにしました。
途中オヤマ沢田代手前で水が出ていましたが、「飲料に適しません!」とあるので、飲み水は余分に持って行った方が良いでしょう。(今回は汗かきの私で水2リットルで十分でした)
オヤマ沢田代付近の湿原地帯を過ぎると、ベンチがあるので尾瀬ヶ原を見下ろしながら小休止をすると良いです。
小至仏山あたりからは、至仏山からの下山する団体が何グループもすれ違いになり、思うように進めなくなりました。(日曜だから仕方が無いですね)
この辺りから道に岩場が増えて、しかも蛇紋岩でツルツル滑るので注意して登りましょう。
至仏山頂上からは尾瀬ヶ原が良く見えて最高です。でもお昼時は登山者で混んでいました。
帰りは来た道を戻りますが、やはり大人数のグループが何組もいるので、すれ違いや渋滞で時間がかかってしまいました。(平日ならスイスイ行けると思います)
※ほぼ曇りだったのですが、かなり日焼けしました。日焼け止めを忘れないで下さい。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 行動食 |
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