行程・コース
天候
曇り後小雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
高尾駅北口から京王バス〝小仏行き〟で日影BS下車
この登山記録の行程
高尾駅北口(07:12)===日影BS(07:23)・・・日影キャンプ場(07:34)・・・萩原作業道(08:13)・・・一丁平展望台(08:59/09:10)・・・防火帯の道・・・大平林道・・・大垂水峠橋(09:44)・・・大洞山(10:15)・・・金毘羅山(10:31)・・・中沢山(11:00/11:30)・・・見晴台(11:41)・・・三沢峠(12:28)・・・榎窪山(12:32)・・・ふれあい休憩所(12:37/12:55)・・・草戸山(13:12/13:17)・・・草戸峠(13:26)・・・四辻(14:29)・・・高尾山口駅(14:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気が良ければ大月方面へ行く予定だったが午後から怪しくなってくるということで急遽変更。このところ景信山付近は毎週のように歩いているので南高尾山稜へ。
まずは日影林道を歩いて萩原作業道から一丁平へ。曇ってはいるがちょっと涼しくてハイキングには好適。萩原作業道を登り始めて振り返るとNさんがついてこない。呼ぶと「大丈夫?」と言いながらのぼってくる、入口に張られたロープを見て通行止めと思ったようだ。30分程で一丁平に到着、ホオジロが大きな声で囀っている。Nさんが鳥の姿を見つけて教えてくれた。
大垂水峠を過ぎて大洞山に向かっていると7~8人のグループがいくつか、少し間を置いて前後になりながら進む。グループ毎に数人のインストラクターがついているので追いつくとすぐに道を譲って通してくれる。説明を聞いたりおしゃべりしたり、皆さん楽しそう。我々は中沢山の直下にあるベンチで昼食&休憩。皆さんは最近新設されたいくつかの休憩所で分散して昼食、三沢峠から梅の木平へ降りる計画のようだ。
榎窪山を通過してふれあい休憩所、小休止して出発するといよいよ雨が降ってきた、戻って雨具を着用。でも暑い、雨は防げても汗ビッショリになりそう。小雨なので松見平休憩所でカッパを脱ぐ。
東高尾山稜はまき道がないのでアップダウンがキツい。足元を見て一生懸命登っていると大きな木が横倒しになっていたのに気づかず頭をぶつけた。頭頂部にガンと衝撃、痛かったが怪我はなし。やがて四辻に到着、高尾山口駅まで10分くらい。雨がひどくならずに良かった。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | 傘 | タオル | 帽子 | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 医療品 |
虫除け | 非常食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
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