行程・コース
この登山記録の行程
焼山登山口(07:40)・・・平丸分岐(09:32)・・・大平分岐(09:47)・・・黍殻山避難小屋・・・八丁坂ノ頭(10:12)・・・姫次(10:29)[休憩 12分]・・・地蔵平(11:04)・・・蛭ヶ岳(12:04)[休憩 44分]・・・棚沢ノ頭(13:21)・・・丹沢山(14:10)[休憩 11分]・・・塔ノ岳(15:17)[休憩 14分]・・・金冷シ(15:43)・・・花立山荘(15:54)・・・茅場平・・・小草平・・・駒止茶屋(16:43)・・・雑事場ノ平(17:17)・・・観音茶屋(17:30)・・・大倉(17:54)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
折角の三連休が雨予報だったが、何とか天気が持ちそうなので日帰りの丹沢縦走へ。
登山口から焼山山頂までははキツ目の勾配。ヒルと格闘しながら歩く。
姫次を過ぎると木道・木階段が増え、濡れていると滑るので注意して歩く。
こまめな水分補給はしていたが、前日の飲酒がマズかったのか蛭ヶ岳の前から軽く足がつり始める。
蛭ヶ岳で少し長めの休憩を取りミネラル補給で回復を図るも直ぐには回復する筈もなく、遅めのペースで下り始める。食生活の不摂生を痛感する。
木道・階段は大倉まで続き、足のつりと雨の影響で下りでは最後までペースが上がらなかった。雨のなかの長距離縦走でとても疲れた。
本日の教訓 前日の飲酒はほどほどに。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
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