行程・コース
天候
曇り後雨(雨乞岳ガス)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
登山口から約100m先に駐車スペースあり。10台程度
この登山記録の行程
甲津畑(駐)6:10-桜地蔵7:00/05-ツルベ谷出合7:35-蓮如上人旧跡7:55/8:05-シデの大木(枯)8:25-一反ぼうそう8:55/9:05-杉峠9:25/:40-雨乞岳(昼食)10:15/:40-(ルート間違い)-小休止12:35/:40-国道477(猪足谷付近)13:25-野洲川ダム14:15-平子15:30-甲津畑(駐)16:05
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
フジキリ谷は雨上がりのためヤマヒル多く、約15分毎に確認しながら歩く。最大4匹同時に靴に付いている。手作り塩水スプレーで靴より上には上がれない。スプレーは効果大(ただし、下山後すぐに洗うこと)。約45年前の高校時代に来た懐かしい杉峠(記憶と少し違う)。これより先はヤマヒル見ない。雨乞岳山頂はガス・小雨となり視界悪し。(帰路大誤算)昼食後、大峠-イハイガ岳へ下る予定が、地図に記載されていない山道(マーキングはある)を下山し、野洲川ダム上流の国道477号へと下る。大峠方面への分岐は笹の中で見落としガスで方向が確認できず、マーキングに従いルートを間違った。一般登山ルートでないためシカが非常に多い。次回、天気の良い日に逆コース(フジキリ谷-大峠・イハイガ岳-雨乞岳)を登り分岐点を確認したい。今回の地図に記載されていないルートは登山ルートとしては一般的で特に悪くはないが、テープのみで標識は全く存在しない。雨乞岳-大峠コースを通行する場合は「分岐の見落とし」に要注意。なお、駐車場から25kmも離れた所に下山したため、妻に迎えに来てもらった。感謝・感謝。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 行動食 | ライター |
【その他】 手作りヒル避け塩水スプレー |
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