行程・コース
天候
初日:曇り、2日目:小雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
7/12 自宅(13:45)・・・所沢IC(14:45)・・・長野IC
(17:30)・・・八方第二駐車場(18:30)
7/14 栂池(13:16)・・・八方第二駐車場(13:36 14:45)
・・・長野IC(15:53)・・・自宅(19:20)
この登山記録の行程
【1日目】
猿倉(06:40)・・・白馬尻(07:35)[休憩 25分]・・・葱平(09:45)[休憩 20分]・・・村営頂上宿舎(11:50)
【2日目】
村営頂上宿舎(05:50)・・・白馬山荘(06:05)・・・白馬岳(06:20)[休憩 10分]・・・三国境(07:05)[休憩 10分]・・・小蓮華山(07:45)・・・白馬大池山荘(09:00)[休憩 20分]・・・天狗原(11:00)[休憩 10分]・・・自然園駅(12:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日は厄日だった。トラブル続発!
トラブル① 大雪渓の入口でワンタッチアイゼン左のベルトが切れた。前側だったので予備の靴
紐で応急処置。大雪渓も終わりに近づいた所で今度は右側のベルトが切れた。
トラブル② 新品の登山靴を履いて行ったが、靴底に違和感を感じ、中を確かめると、インソー
ルを入れ忘れていた。
トラブル③ テントで設営中にポールが折れた。6センチ程の感覚で2か所折れたため補修も効
かず、小屋泊に変更した。
翌日は小雨の中,トラブルの無いよう栂池に慎重に下山した。途中何か所か雪渓があったが、アイゼンは必要なし。
今回の教訓:道具のチェックは入念に行う!
フォトギャラリー:9枚
猿倉荘
白馬尻小屋
白馬尻から見た大雪渓
大雪渓中腹
大雪渓上部
ウルップソウ?
ミヤマオダギリ
白馬岳山頂。
写っている人は私ではない。
ライチョウ。
天気が悪かったため、何回も見た。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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