行程・コース
天候
朝から雨、登り・下山共に雨。頂上では、食事中40分程度晴れて眺望開ける
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
7月13日4:30岡山出発ー山陽自動車道ー新名神―名神ー中央自動車道ー上信越道ー豊田飯山IC-越後湯沢ーかぐらスキー場ー和田小屋15:40着 和田小屋近くは未舗装道のため運転注意
この登山記録の行程
和田小屋(06:55)・・・下ノ芝(08:10)・・・中ノ芝(9:00)・・・上ノ芝(09:20)・・・神楽ヶ峰(09:45)・・・苗場山(11:05)・・・自然体験交流センター前で食事・・・苗場山発(12:20)・・・神楽ヶ峰(13:40)・・・上ノ芝(14:00)・・・中ノ芝(14:20)・・・下ノ芝(15:00)・・・和田小屋(16:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天候:雨
登山道:主に石ころゴロゴロで、雨が登山道を伝って流れ落ちる状況。
手の行き届くところは、木道で整備され快適(下ノ芝・中ノ芝・上ノ芝は休憩スペース
をウッドデッキにし、ベンチもあって感激・・・とてもキレイ)
雷清水:湧き水あり。ステンレスマグカップと茶こしが置いてあり、冷たくて美味しい湧き水が、
気持ちよく飲めた
最後の登り:雷清水を過ぎた辺りから最後の登り。
なかなか厳しいヨ!未だか未だかと自問しながらやっとの思いでテーブルマウンテンへ!
頂上三角点:ガスって視界も悪く「残念でした」状態
少し離れて整備されたウッドデッキあり(食事・休憩可能)
頂上小屋?(苗場山自然体験交流センター):頂上から少し離れたところに小屋があり、
小屋の前にテーブル4・5台あり(我々はここで昼食)
ナ、ナント、食事中にガスが晴れだし日差しが差して、眺望ひらけ、
テーブルマウンテンの大パノラマを満喫することができました。(最高!!!!!)
今まで経験した事の無い様な、頂上での広々とした景色を満喫
再びガスって来たので早々にかたずけて下山
下山道:よくこんなとこ登ってきたなぁ・・・と思うくらい岩ゴロゴロの山道で、
下山時のリズミカルなステップ踏めず。悪天候のため慎重に下山、思いの外時間要。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 |
医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | |||
【その他】
ポカリスエット(ライト)900ml×1、500ml×1、水500ml×1、コーヒードリッパー、レギュラーコーヒー 携帯電話、モバイルバッテリー、ボールペン |
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