登山記録詳細

無雪期登山
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小雨でも楽しめた白山 白山(御前峰)(東海・北陸・近畿)
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記録したユーザー

まつたろう さん
  • 日程

    2019年7月20日(土)~2019年7月21日(日)

  • 利用した登山口

    別当出合  

  • パーティ

    2人 (まつたろう さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:前夜(7月19日)22時ごろに別当出合駐車場まで入り車中泊。マイカー規制は7月20日午前0時からだったので、到着時はゲートも開放されていました。
    別当出合駐車場はトイレまで徒歩10分ほどかかるため、途中の「道の駅瀬女」でお手洗い・歯磨き等を済ませて向かいました。
    林道は真っ暗なので、夜間に走行する場合は動物に要注意。一部狭い場所や急カーブがあるものの、舗装路なので走りやすい道でした。
    下山時はバスとのすれ違いに注意が必要です(マイカー規制中でも下山なら走行可能)

  • 天候

    1日目:小雨、2日目:曇り
    [2019年07月20日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
別当出合(06:00)・・・中飯場(06:46)・・・別当覗(07:22)・・・甚之助避難小屋(08:08)・・・南竜道分岐(08:33)・・・エコーライン分岐(08:50)・・・白山南竜山荘(09:07)[休憩 60分]・・・白山室堂(11:40)[休憩 35分]・・・御前峰(12:58)[休憩 5分]・・・お池めぐり分岐(13:37)・・・白山室堂(14:20)[休憩 5分]・・・エコーライン分岐(砂防新道合流点)(14:40)・・・エコーライン分岐(15:15)・・・白山南竜山荘(15:30)

【2日目】
白山南竜山荘(06:25)・・・エコーライン分岐(06:40)・・・南竜道分岐(06:55)・・・甚之助避難小屋(07:14)・・・別当覗(07:51)・・・中飯場(08:24)・・・別当出合(09:00)

総距離 約17.6km 累積標高差 上り:約1,895m
下り:約1,895m
コースタイム 標準:10時間20分
自己:10時間20分
コースタイム倍率 1.00
砂防新道・トンビ岩コース・お池巡りコース・エコーラインと歩きましたが、いずれもよく整備されていて歩きやすい道でした。道中はたくさんの花が咲いていて、ゆっくり鑑賞しながら楽しい白山登山になりました。
1日目は小雨だったものの、ガスはかかっておらず視界は比較的良好。中飯場の先までは樹林帯歩きなので、レインウェアなしでも問題なし。暑いのでちょうど良いくらいでした。ただ上部は風があり濡れているとかなり冷えるので、その点だけは要注意。トンビ岩コースは2箇所残雪ありですが、アイゼン等はなくても歩けると思います。
南竜ヶ馬場のテント場は1人300円。南竜山荘から5分弱歩きますが、全体的にフラットで水場&炊事棟もあり、とても快適でした。テント場までの道中はハクサンコザクラが見頃。トイレはテント場にもありますが、汲み取り式で古いそう・・・テント受付時に「この施設(ビジターセンター?)のトイレは水洗で24時間開放してるので、こちらを使っていいですよ」とのお言葉を頂いたので、テント場のトイレは使っていません。センターのトイレは1回100円のチップ制です。テント場からご来光は見えず、展望歩道コースを1時間ほど歩いた「アルプス展望台」がご来光スポットとのこと。
お花はコバイケイソウの当たり年のようで、とにかくたくさん咲いていました。室堂一帯はクロユリも見頃。黄色の花(主にミヤマキンポウゲ?)も多く咲いています。南竜山荘と室堂では、石川県自然解説員の方による自然観察会と高山植物のスライドショーも毎日開催中(申し込み不要で無料)とのこと。スライドショーを見ましたが、高山植物や白山について知ることができ、良い会だと思いました。
次に訪れる機会があれば、地元の方にオススメされた別山〜チブリ尾根を歩いてみたいです。

登山中の画像
登山画像
別当出合登山口
登山画像
中飯場のトイレ
登山画像
ゴゼンタチバナ
登山画像
甚之助避難小屋
登山画像
オオヒョウタンボク
登山画像
チングルマ
登山画像
トンビ岩コースから見た南竜ヶ馬場、別山
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御前峰から室堂
登山画像
室堂に向かうお池めぐりコースにて
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コバイケイソウは当たり年
登山画像
南竜のテント場
登山画像
ハクサンコザクラ
登山画像
ヨツバシオガマ
登山画像
砂防新道で多く見られたセンジュガンピ
登山画像
砂防新道の由来?白山砂防。立山と同じで100年以…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、GPS機器、テント、シュラフ、シュラフカバー、テントマット、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器
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  • もうら さん
    まつたろうさま
    今週末白山に行こうと思っています。トンビ岩コースとエコーライン、登りはどちらがお薦めですか?
    黒ユリの群生が見たいのですがたくさん咲いている箇所はありましたか?

  • まつたろう さん
    もうらさま
    トンビ岩コースとエコーラインでは、エコーラインの方が整備されている感じです。
    トンビ岩コースは「登山道」という感じで岩が多く段差が大きい場所もありましたが、エコーラインは階段や石畳のところもあります。トンビ岩コースは途中2か所、雪渓歩きがありました。展望はどちらも変わらないと思います。
    登りは好みによるかと思います・・・下りであれば、エコーラインの方が安心して歩ける感じです。
    黒ユリは室堂平周辺と弥陀ヶ原周辺にたくさん咲いていました。
    室堂平は、ビジターセンターからトンビ岩コース方面へ少しだけ進んだあたりや、千蛇ヶ池方面への遠回りルート(西側rのルート)を300mほど進んだあたりに多く見られました。
    ただ登ってから少し時間が経っているので、状況は変わっている可能性もあります・・・。
    当日ビジターセンターの方に聞けば、最新情報を教えてもらえるのではないかと思います。

  • もうら さん
    まつたろうさま
    ありがとうございます、大変参考になります❗

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