行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
八方ゴンドラとリフト2本を乗り継いで、八方池山荘へ。平日ということで、特に混雑は無し。
この登山記録の行程
八方バスターミナル 9:10--(10分)--9:20 ゴンドラ八方駅 9:25--(ゴンドラ)--9:36 兎平 9:40--(リフト)--9:48 黒菱平 9:51--(リフト)--9:58 八方池山荘 10:05--(55分)--11:00 ベンチ休憩 11:13--(17分)--11:30 トイレ 11:35--(10分)--11:45 八方ケルン 11:46--(9分)--11:55 八方池分岐 11:55--(7分)--12:02 雪田 12:11--(2分)--12:13 八方池(半周)12:23--(17分)--12:40 尾根道休憩 13:00--(25分)--13:25 八方池分岐 13:25--(12分)--13:37 トイレ 13:40--(10分)--13:50 ケルン 13:50--(23分)--14:13 八方池山荘 14:15--(リフト)--14:22 黒菱平 14:29--(リフト)--14:37 兎平(食事)15:11--(ゴンドラ)--15:22 ゴンドラ八方駅 15:25--(10分)--15:35 八方バスターミナル
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
栂池、八方、五竜花三昧の2日目です。宿から八方バスターミナルに着くと、ゴンドラ乗り場まで歩きます。後は、ロープウェイのような待ち時間もなく、自分たちのペースで終点の八方池山荘まで上がっていくことができます。逆に便がとても良いので、観光客も大勢来ていてなかなかの賑わいです。
八方池山荘から花を見ながら登っていきます。今日ものんびり。栂池同様に今咲いている花のリストを購入したので、参考にしました。小さな花の看板(写真付き)も沢山設置されているので、名前を知るには助かります。ルートの大半は木道が整備されており、歩きやすいところです。
唐松岳に向かう登山者に混じって八方池から少し上の方まで足を延ばし、食事としました。生憎、白馬三山の稜線は見えませんでしたが、戻る頃には残雪の斜面が池の向こうに見えて迫力がありました。また、トンボが無数に飛び交っていました。
フォトギャラリー:31枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 虫除け | 行動食 |
トレッキングポール |
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