登山記録詳細

無雪期登山
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白峰三山縦走(台風接近で撤退) 北岳、間ノ岳、農鳥岳(南アルプス)
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記録したユーザー

VAN さん
  • 日程

    2019年7月26日(金)~2019年7月27日(土)

  • 利用した登山口

    広河原  

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:往路:JR甲府駅より山梨交通バス広河原BS下車
    復路:広河原BSより山梨交通バス甲府駅BS下車

  • 天候

    1日目:晴れのち午後ガス、夕方より小雨、夜暴風雨。2日目:未明晴れのちガス時々雨
    [2019年07月26日(金)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
広河原(04:09)・・・白根御池小屋(06:22)・・・小太郎尾根分岐(09:08)・・・北岳肩ノ小屋(09:41)[休憩 109分]・・・北岳(12:18)[休憩 42分]・・・北岳肩ノ小屋(13:45)

【2日目】
北岳肩ノ小屋(04:00)・・・小太郎尾根分岐(04:20)・・・白根御池小屋(05:42)・・・広河原(07:30)

総距離 約11.9km 累積標高差 上り:約1,946m
下り:約1,946m
コースタイム 標準:11時間34分
自己:10時間35分
コースタイム倍率 0.91
縦走の予定だったが、台風6号の接近により無念の撤退。
計らずも「北岳に来ただけ」になってしまった。

計画実行の最終決定は21日。この時はまだ台風発生の予報はなかった。出発前に天気予報を見たが、天候はなんとか保つのではないかと希望を持って出発。
広河原山荘テント場に前日泊。往路は大樺沢雪渓が見たかったので大樺沢二俣〜右俣コース。復路はスピード優先で草すべりコースを使った。

1日目の夕方、 肩の小屋より台風接近につき明日1100以降バスタクシーは通行止めとの連絡あり。再開の見込みは未定とのことで、翌日の下山が確定となる。
夜、小雨混じりの風強まる。テントはかなり煽られたが、張り綱をしっかり貼っておいたのでほぼ問題はなかった。

グランドシート、雨具など、晴天時には使わないものをフルに使用した。
荒天時のテント泊は初めてだったので、いい経験になった。
標高3000m付近で高山病になった。軽い頭痛。水分の摂り方が足りなかったかもしれない。


25年前に踏破したルートに再度挑戦してみたかったが、天候に阻まれた。また来ることを誓う。山は逃げない。(体力は逃げる)

登山中の画像
  • 新宿より高速バスで甲府まで。
  • 武田信玄がお出迎え。
  • バスの中から。北岳は雲に隠れて見えなかった。
  • 広河原到着。
  • 広河原山荘テント場に前日泊。1泊500円。
  • 山荘で昼食。ワインビーフ丼、1,400円。
  • テント場に野イチゴ。
  • シナノナデシコ?河原にたくさん咲いていた。
  • スマホで情報収集。台風は直撃コースに。
  • 夕食後に雨が降ってきた。
  • 0409時広河原出発。
  • 空は晴れている。
  • 森に朝日が当たり始める。
  • 陽が当たると前日の雨は水蒸気となって雲が湧きだす。
  • ギンリョウソウ。恥ずかしながら初見。
  • シロバナグンナイフウロ
  • ゴゼンタチバナ
  • 白根御池。次はここに泊まりたい。
  • 草すべりコースは使わず二俣へ。
  • グンナイフウロ 。
  • 大樺沢雪渓。雲間から北岳ピークが見える。
  • 二俣のトイレ。
  • ミヤマハナシノブ。
  • コバノコゴメグサ。
  • 気の早いマルバダケブキが花を付けていた。
  • ヨツバシオガマ。
  • ガスがかかって景色が見えない。
  • ルリビタキ(メス)。
  • 10〜20頭の鹿の群れに会う。食み跡もあった。食害が進んでいるようだ。
  • ハイマツ。
  • 草すべりとの合流地点。
  • 急にガスが切れて青空が。
  • 夢中でシャッターを切る。
  • 北岳ピークも近い。
  • キバナシャクナゲ。
  • 小太郎尾根分岐点。
  • イワウメ。
  • ハハコヨモギ。
  • タカネツメクサ。
  • オヤマノエンドウ
  • 肩の小屋までもう一息。
  • 到着。すぐにテント設営。
  • テント場。
  • 肩の小屋でラーメン。1,000円。醤油の塩分が疲れた体に染みる。
  • 小屋脇を抜けて山頂を目指す。
  • イワヒバリ。キミはどこにでもいるな。
  • チョウノスケソウ。
  • タカネシオガマ。
  • イワカガミ。
  • ミヤマオダマキ。何度見ても不思議な形だ。
  • ガレ場の尾根を登る。
  • ビバークにちょうどいい岩穴。
  • ガスに烟るピーク。
  • 山頂はガスで真っ白。
  • 山頂から間ノ岳方面に少し行ったところで、ライチョウ(オス)が一瞬だけ顔を出す。この後しばらく粘ったが出てくることはなかった。
  • イワベンケイ。
  • クモマナズナ。
  • ミヤマキンバイ。
  • 肩の小屋に戻って生ビール。美味い。高い。900円。
  • 小雨が降ってきたので、テントの中でダラダラする。
  • 「晴れたぞ!」の声に慌ててテントから顔を出すとガスの中から北岳が姿を現した。
  • 雲海に浮かぶ甲斐駒ヶ岳。
  • 仙丈ヶ岳。
  • クロユリ。
  • 夕食はレトルト親子丼と肩で担ぎ上げた缶ビール。
  • 0200時起床朝食。少しでも荷物を減らすため朝っぱらからカツカレー。カツは駄菓子のBIGカツ。
  • 0400時下山開始。ほとんど写真を撮らずに広河原まで。
  • 0730時、広河原到着。0800時発甲府行きのバスで帰路につく。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、スニーカー・サンダル、ザック、サブザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、テント、シュラフ、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器、ローソク・ランタン
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