行程・コース
天候
晴れ・曇り50%/50%ぐらい
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
渋の湯有料駐車場に駐車した。受付が、午前6時から渋の湯の宿で受け付けてくれるが、やや怖い女性だった。女性がトラロープを外してくれて、車を中に入れる。帰りは、空いていた。
この登山記録の行程
時間は、やや前後しつつ、両日ともに最終的に1時間ほど遅れた。
【1日目】
渋ノ湯(08:30)・・・賽ノ河原地蔵(10:00)[休憩 5分]・・・高見石(10:45)[休憩 5分]・・・中山(11:50)[休憩 30分]・・・にゅう分岐(12:35)[休憩 5分]・・・中山峠(12:55)[休憩 5分]・・・黒百合平(13:05)
【2日目】
黒百合平(07:00)・・・東天狗(08:30)[休憩 15分]・・・西天狗(09:05)[休憩 15分]・・・第二展望台(09:50)[休憩 5分]・・・第一展望台(10:10)[休憩 5分]・・・枯尾ノ峰分岐(10:45)[休憩 5分]・・・唐沢鉱泉(11:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日25日は、上りなので、やや距離を短くし、黒百合ヒュッテに14時頃到着を考えていた。翌26日は、早朝に出発できるので、昼ゴハンを唐沢鉱泉デイt抱けることを予定し、逆算して黒百合ヒュッテを出発した。やや遅れたものの、ほぼ予定通りにすすめることができた。ただ、東天狗岳あたりで、手が凍える程の冷たい空気が流れてきて、少しだけ雨に打たれ、その後暖かい空気が流れてきた。一瞬、「雷」かもと頭をよぎったので、やや急ぎ足にしたものの、すぐ、ガスが開けてきたりしたので、それほど、急ぎ足にすることもなかった。私達の前後のパーティーは、雷のことも気にせず歩いていたようだが、山の雷は、非常に危険なので、十二分に注意されたし。とは言っても、自然なので、防ぎようがないが、雷が発生した場合の対処方法は、確認してください。
フォトギャラリー:25枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | 腕時計 |
カメラ | ナイフ | ツエルト | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | |
【その他】 ジオグラフィカ(iPhone) 広角レンズ 三脚 |