行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
金精峠駐車場を利用
この登山記録の行程
金精峠入口(05:00)・・・金精峠(05:40)・・・金精山(06:10)・・・国境平(06:25)・・・五色山(06:55)[休憩 10分]・・・分岐(07:25)・・・弥陀ヶ池(07:50)・・・鞍部(08:00)・・・日光白根山(09:05)[休憩 20分]・・・五色沼避難小屋(10:30)・・・五色沼(10:10)[休憩 30分]・・・分岐(10:50)・・・五色山(11:40)・・・国境平(12:00)・・・金精山(12:40)・・・金精峠(13:00)・・・金精峠入口(13:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
2018年7月の初登山にて選んだ金精峠から奥白根山への周回ルート。
この時の地獄の経験を教訓に、日々トレーニングに励み今年も行ってきました。
登山口から金精峠までは木の階段(階段というよりもハードル)やハシゴで一気に高度を上げていきます。
これが登り始めの温まっていない身体には堪えます。
今回の往路は五色山から五色沼へは下りずに、前回行かなかった弥蛇ヶ池からのルートを選択。
弥蛇ヶ池まで誰にも会いませんでしたが、菅沼ルート合流で続々と登山者が現れました。
そのまま皆さんと一緒に奥白根山頂まで行きましたが、前回の五色沼非難小屋から登るより楽に感じました。
復路は五色沼非難小屋から五色沼まで下りてご飯を食べて下山。
午前中は天気も良く強い日差しでバテ気味でしたが、昼過ぎには雲ってきていました。