行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
久しぶりの晴天のため、前泊のつもりで前日23：00に到着。その時点で5台程度車中泊とご来光を見るための人たちの車が既にあり。6：00ぐらいには殆どの駐車場がいっぱいの状況。右往左往している車が何台かあったので、道脇に留めている様子。
この登山記録の行程
【1日目】
青木鉱泉(06:00)・・・南精進ノ滝(08:19)[休憩 15分]・・・五色ノ滝(11:35)[休憩 30分]・・・鳳凰小屋(12:40)
【2日目】
鳳凰小屋(05:00)・・・アカヌケ沢ノ頭(05:40)[休憩 30分]・・・観音岳(07:45)[休憩 15分]・・・御座石(09:44)[休憩 30分]・・・中道登山道入口(12:50)・・・青木鉱泉(13:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
どんどこ沢コース、中道コースとも危険個所はさほどない。ただ、所々岩稜帯があるため、多少難儀するところはあり。中道コースは急勾配が多いので、登りに使用すると難儀すると思う。どんどこ沢コースは、沢沿いを通るコースのため、変化があり、単調な登りでも飽きない。逆に中道コースは担当なうえ、急な勾配のため、下りに使用した場合は大分足をやられる。嫁は疲労困憊で最後の方はシャリバテ気味。
フォトギャラリー：10枚
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青木鉱泉
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Exif情報
samsung SCV39
ISO: 50 Speed:1/740 f値:2.4
緯度: 35.705747 経度: 138.329013 -
Exif情報
samsung SCV39
ISO: 320 Speed:1/50 f値:2.4
緯度: 35.706347972222 経度: 138.316157 -
地蔵ヶ岳手前のザレ場。意外と一番大変でした。
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samsung SCV39
ISO: 50 Speed:1/125 f値:2.4
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稜線沿いにたくさん見られた タカネビランジ。丁度見頃でした。
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ISO: 64 Speed:1/50 f値:2.4
緯度: 35.711671 経度: 138.298177 -
地蔵ヶ岳の名前の由来となった地蔵仏の大群。ふもとから地蔵を担いでお供えすると子供に恵まれるという言い伝えがあるようです。
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samsung SCV39
ISO: 50 Speed:1/1358 f値:2.4
緯度: 35.711199972222 経度: 138.297963 -
鳳凰三山の名前の由来のオベリスク。
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samsung SCV39
ISO: 50 Speed:1/1266 f値:2.4
緯度: 35.711013972222 経度: 138.298119 -
朝もやで雲海がふもとに見られました
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samsung SCV39
ISO: 50 Speed:1/7536 f値:2.4
緯度: 35.709553972222 経度: 138.29731 -
観音ヶ岳
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samsung SCV39
ISO: 50 Speed:1/1458 f値:2.4
緯度: 35.709552 経度: 138.297446 -
稜線沿いから甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳がきれいに見えました
Exif情報
samsung SCV39
ISO: 50 Speed:1/1580 f値:2.4
緯度: 35.695417972222 経度: 138.310775
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | GPS機器 | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
| カトラリー |
この山行で使った山道具
みんなのコメント
登った山
鳳凰山 地蔵岳
2,764m
鳳凰山 観音岳
2,841m
鳳凰山 薬師岳
2,780m
