行程・コース
天候
初日:晴れ時々曇り 二日目:晴れ時々曇り一時雷雨
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:北朝霞→西国分寺(JR武蔵野線)→八王子→高尾(JR中央線)→茅野(JR中央本線)→桜平(送迎車)
帰路:唐沢温泉(送迎車)→茅野→(JR中央本線)→高尾→立川(JR中央線)→西国分寺(JR青梅線)→北朝霞(JR武蔵野線)
この登山記録の行程
【1日目】
桜平(10:40)・・・夏沢鉱泉(11:30)[休憩 10分]・・・オーレン小屋(13:30)[休憩 10分]・・・夏沢峠(15:10)[休憩 10分]・・・オーレン小屋(15:50)
【2日目】
オーレン小屋(06:00)・・・箕冠山(07:30)[休憩 10分]・・・根石岳(08:00)[休憩 15分]・・・東天狗(09:54)[休憩 16分]・・・西天狗(10:40)[休憩 20分]・・・第二展望台(11:50)[休憩 20分]・・・第一展望台(12:57)[休憩 18分]・・・枯尾ノ峰分岐(14:25)[休憩 15分]・・・唐沢鉱泉(15:55)
【3日目】
唐沢鉱泉(07:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日
茅野駅からオーレン小屋の送迎車(PAJERO)に乗せてもらい、桜平からから夏沢鉱泉までの登山開始、沢沿いを登る。沢におり水を触ると冷たくて気持ち良い。途中、砂防工事のための作業者用トイレがあり臭いがでやや気になったが、天気は良く、快調に登る。
夏沢鉱泉で弁当(母ちゃんのおにぎり)休憩。冷たい湧き水を水筒に補給しオーレン小屋に向け出発。
オーレン小屋で荷を解き、軽装備で夏沢峠へ向かう。夏沢峠から硫黄岳の断崖を望む。絶景。
オーレン小屋に戻り、宿泊。桜鍋の味付けはかなり濃いので調整が必要。夜は寒く布団を被る。
二日目
4:00起床。5:00朝食。6:00出立。箕冠山・根石岳山荘でトイレ休憩。根石岳からの谷を望む。絶景。
東天狗岳に向け出立。雲が湧き出すも、要所では晴れ間もあり、山頂では絶景。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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