行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(16:00)・・・笠新道登山口(17:00)・・・わさび平小屋(17:20)
【2日目】
わさび平小屋(05:05)・・・小池新道登山口(05:26)・・・秩父沢出合(06:11)・・・シシウドが原(07:21~24)・・・鏡平山荘(08:09)・・・弓折乗越(9:33)・・・双六小屋(10:55~12:22)・・・双六岳(13:21~39
)・・・双六小屋(14:30)
【3日目】
双六小屋(04:05)・・・弓折乗越(05:05)・・・大ノマ乗越(05:35)・・・秩父平(06:59~07:06)・・・笠新道分岐(8:38~47)ザックをデポ・・・笠ヶ岳山荘(09:59)・・・笠ヶ岳(10:19~40)・・・笠ヶ岳山荘(10:50~11:05)・・・笠新道分岐(12:10~22)・・・杓子平(13:36)・・・2000mの草付(14:45)・・・笠新道登山口(17:20)・・・わさび平小屋(17:40)テント
【4日目】
わさび平小屋(08:40)・・・笠新道登山口(09:00)・・・新穂高温泉(10:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
相棒の都合悪いため、アプローチが良くて一人で歩きやすい山を選んで単独行した。初めての山域。風吹かず、山小屋、尾根歩きも暑かったが、天候安定のお陰で、大展望のルートで満足。
登山者が多くて驚いた。荷が重くなるのでテントは止めて、小屋2泊した。最終日、笠ヶ岳山荘泊の予定を変更し笠新道を下山した。ヨレヨレで標高1400mのわさび平小屋テン場で、初めてのツェルト泊を体験した。シュラフはないが持参の衣類を重ね着し、寒くてたまらないという程でもなかった。疲れているはずが、1日14時間という無茶な歩きとツェルト泊に興奮したのか、なかなか寝付けなかった。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ |
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