行程・コース
天候
全日晴れ。
登山口へのアクセス
その他
その他:
登山口バス停から徒歩で登りました。
この登山記録の行程
バス停(6時30分)‥駒の小屋(9時00分)‥会津駒が岳(9時10分)‥中の岳(9時45分)‥バス停(12時15分)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
滅茶苦茶つらい登山でした。道は一本道で迷うことはありませんでしたが、稜線に出るまでは苦行そのものでした。スズメバチさんのパトロールは厳しいし、延々と続く変化のない登り道は忍耐の一字です。
しかし、稜線に出ると景色は一辺します。目前に見える燧が岳が入ってきてシャッターが止まりません。中の岳近辺も絶景であり、道中の苦行はこのための布石にしか思えませんでした。唯一のマイナスは歩道の傾きが大きいこと及び雑草に歩道が隠されることによる滑りや転倒リスクです。今回は不注意もありましたが、雑草に隠された板場に滑ってしまい、転倒という失態を演じてしまいました。
難しい所はありませんでしたが、下りも結構体力を要しますので、適度に休憩を取られることをお勧めします。また、虫よけの準備もお忘れなく、です。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | サングラス |
腕時計 | カメラ | ナイフ | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 |
みんなのコメント