行程・コース
天候
晴れ時々曇り→花立小屋~蛭ヶ岳山頂までは曇り時々雨、蛭ヶ岳~塔ノ岳山頂は曇り、塔ノ岳下山路は晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
小田急線渋沢駅から大倉行バス始発
立ちのハイカー数名あり、という混雑度。
この登山記録の行程
大倉(07:20)・・・観音茶屋・・・大倉高原山の家(07:40)・・・雑事場ノ平(07:50)・・・駒止茶屋(08:20)・・・小草平(08:35)・・・茅場平・・・花立山荘(09:05)[休憩 5分]・・・金冷シ(09:30)・・・塔ノ岳(09:45)[休憩 15分]・・・丹沢山(10:40)・・・棚沢ノ頭(11:30)・・・蛭ヶ岳(12:00)[休憩 25分]・・・棚沢ノ頭(12:55)・・・丹沢山(13:35)[休憩 5分]・・・塔ノ岳(14:25)[休憩 5分]・・・金冷シ・・・花立山荘・・・茅場平・・・小草平・・・駒止茶屋・・・雑事場ノ平・・・観音茶屋・・・大倉(16:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
夏の蛭ヶ岳に挑戦!
といっても、終始曇り空で絶景は拝めませんでした。
その代わり、日差しが抑えられて暑さでの消耗は少なかったです。
それでも蒸し暑さはあまり変わらず、
水2L+スポーツドリンク1.5L は全て消費しました。
以前、檜洞丸から縦走していますが、檜洞丸~蛭ヶ岳よりも
爽やかな尾根筋歩きで、悪路が少ないと思います。
(晴れの日は陽射しが強いというデメリットはありますが)
ただ、往路の蛭ヶ岳直下と復路の丹沢山直下は
これでもかと階段が続きます。この2か所が鬼畜ゾーンかも。
(それでも、檜洞丸からの蛭ヶ岳直下よりは歩きやすいです)
また、鬼が岩から降りる鎖場は、一部、鎖止めのピン(?)が
抜けているのでご注意を。
今回、全般的に曇りがちでしたが、
塔ノ岳からの下山路で西湘を拝めたので、
それはそれでヨシとします。
フォトギャラリー:23枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
トレッキングポール | |||||
【その他】 水2L+スポーツドリンク1.5L |
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