行程・コース
天候
10日、曇・雨・雷。11日、快晴。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関東からのアクセスだったので、一番近い「姥沢」からのリフトを選択しました。10日のリフト開始時間に合わせるため、月山リゾートインに宿泊したが、姥ヶ岳山頂から牛首の間で、「雷」に見舞われ、牛首で、下山。10日は、寒河江に宿泊して、11日に帰る予定だったが、11日、「山の日」に天気が良さそうなので、再挑戦。大正解でした。
この登山記録の行程
GPX参照してください。
関東からのアクセスだったので、一番近い「姥沢」からのリフトを選択しました。10日のリフト開始時間に合わせるため、月山リゾートインに宿泊したが、姥ヶ岳山頂から牛首の間で、「雷」に見舞われ、牛首で、下山。10日は、寒河江に宿泊して、11日に帰る予定だったが、11日、「山の日」に天気が良さそうなので、再挑戦。大正解でした。
姥沢口(10:00頃)・・・姥沢口(15:30頃)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
関東からのアクセスだったので、一番近い「姥沢」からのリフトを選択しました。10日のリフト開始時間に合わせるため、月山リゾートインに宿泊したが、姥ヶ岳山頂から牛首の間で、「雷」に見舞われ、牛首で、下山。10日は、寒河江に宿泊して、11日に帰る予定だったが、11日、「山の日」に天気が良さそうなので、再挑戦。大正解でした。
リゾートインチェックアウトの際、おじさんと雷の話をして、雷がなったら上に急いで登るか、急いで降りるしかないですね、という会話をした。まさか、遭遇するとは思わなかったけれど、姥ヶ岳山頂から降り始めたら、遠くでなり始め、前と後ろにパーティーがいたんですが、牛首で、みなさん、「どうします?」状態でした。私とBは、この天候では、上に行っても何も見えないし、雷には見舞われずとも、雨で滑って怪我でもしたら、山登りがいけなくなるかもしれないといつも考えているので、牛首で、降りることに迷いはありませんでした。
たまたま、その日の宿泊が、姥沢口から1時間ぐらいのところであり、12日が休みなので、降りてきてからゆっくり関東まで変えれば良いと考え、再挑戦することとしました。一つ心配だったのは、天気予報が、快晴で、「山の日」なので、駐車できるかだけが心配でした。案の定、9時少し過ぎに到着したら、満車状態。すでに通りの路上駐車もちやほやと。私達は、(おそらく通路とおもわれる)1台分の場所を見つけ、駐車できましたが、後ろの車が出られるかどうかなどを確認して、駐車しました。
ここまでくれば、後はゆっくり楽しむだけです。
やった〜!
フォトギャラリー:29枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | GPS機器 |