行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道 小淵沢ICより八ヶ岳高原ライン、八ヶ岳横断道で~10分 富士見高原ゴルフ場 ~50台 トイレ等なし
この登山記録の行程
富士見高原(07:50)・・・盃流し(08:20)[休憩 5分]・・・石小屋(08:50)・・・シャクナゲ公園(10:10)[休憩 5分]・・・編笠山(11:00)[休憩 25分]・・・青年小屋(11:45)[休憩 3分]・・・西岳(12:33)[休憩 45分]・・・林道編笠線(中央コース)(14:15)[休憩 5分]・・・不動清水(15:10)[休憩 8分]・・・富士見高原(15:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口~シャクナゲ庭園くらいまでの約4/5は樹林の中。最初は緩やかだが少しずつ急になり、シャクナゲ庭園近くでは大きな石の登りで非常に歩き難い。樹林の中は殆ど風が通らず、標高は上がるものの蒸し暑く辛い。シャクナゲ庭園を過ぎると視界が開け、編笠山頂上や後ろには南アルプスや街並みが見えるようになる。山頂まではずっと岩場歩き。編笠山山頂はどこのコースから登っても頂上直下は岩場歩き(20~30分)。山頂~青年小屋~西岳は、これもほぼ樹林の中を約1時間登ったり下ったり。青年小屋を過ぎて間もなく水場(乙女の水)がある。ただその先の登山道が土砂崩れで歩き難くなってるので注意。登り難い。西岳山頂からは編笠山、権現岳や赤岳が望める。西岳~登山口まではこちらも行き同様、数分後には樹林の中、登山口までひたすら樹林の中を下る。
コースは大半が樹林の中であるため、この時期の登山は非常に蒸し暑く辛い。樹林帯を考えると、紅葉の時期がbestと思われる。
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装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター |
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