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立山三山&剱岳 2019夏

立山 剱岳( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 4人 (kim410 さん 、ほか3名)

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行程・コース

天候

初日:晴れから夕立 2日目:快晴 3日目:快晴 4日目:曇時々雨、強風

利用した登山口

室堂ターミナル  

登山口へのアクセス

電車
その他: 【往】長野(新幹線)-扇沢(アルピコ特急バス)-室堂(立山アルペンルート)
【復】室堂(アルペンルート)-立山(富山鉄道)-富山

この登山記録の行程

【1日目】
室堂ターミナル(16:10)・・・立山室堂(16:20)

【2日目】
立山室堂(06:20)・・・北峰(07:40)[休憩 10分]・・・南峰(08:00)・・・一ノ越(08:20)[休憩 10分]・・・雄山神社(09:17)[休憩 20分]・・・大汝山(09:55)[休憩 15分]・・・富士ノ折立(10:25)[休憩 20分]・・・大走り分岐(11:00)[休憩 5分]・・・真砂岳(11:28)・・・内蔵助山荘(11:40)[休憩 15分]・・・南峰(12:50)[休憩 10分]・・・別山乗越・・・剱澤小屋(14:05)[休憩 20分]・・・剣山荘(14:50)

【3日目】
剣山荘(05:25)・・・一服剱(05:55)[休憩 20分]・・・前剱(06:50)[休憩 10分]・・・平蔵のコル(08:00)[休憩 5分]・・・剱岳(08:50)[休憩 25分]・・・平蔵のコル(09:55)・・・前剱(10:40)・・・一服剱(11:25)・・・剣山荘(11:55)[休憩 95分]・・・剱澤小屋(14:10)・・・別山乗越(15:05)[休憩 5分]・・・雷鳥平(16:30)

【4日目】
雷鳥平(07:10)・・・エンマ台(07:40)・・・ミクリガ池(07:45)・・・室堂ターミナル(07:55)

コース

総距離
約20.2km
累積標高差
上り約2,513m
下り約2,513m
コースタイム
標準17時間10
自己15時間45
倍率0.92

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

2019年8月お盆休み、期待も不安もザックに詰め込んで立山&剱へ。

いつもはサッカーで忙しい次男も参加して、久々の4人登山。初剱、心配事は①鎖場の具合、②混雑、③お天気、以上の3つ。一般登山道で、ハーネスとスリングで作ったランヤードによるセルフビレイについては賛否両論あるので悩んだが、事前に机上講習会に参加したり、経験者さんに話を聞いたりした結果、子供たちにはセルフビレイさせる事にした。新たにハーネスやらカラビナやら揃えるのに(それも二人分!)かなり散財したが、①についての心配はあまりなくなった。②と③については、基本運を天に任すしかない。もし状況が悪くて剱に登れなくても、立山三山を楽しめればそれだけでも十分…そんな風に考えて、東京を後にした。

台風9&10号のお陰で、天気予報には雨マークがついたり消えたり。いつもの事ながら、登山前はハラハラし通し。とは言え、東京は連日の猛暑で、たとえ雨でも早く立山に避難したい気持ちも。

初日は、アルペンルートの混雑を避けるため、ゆっくり東京を出発して夕方に室堂に着く算段。お盆だし果たしてスムーズに室堂まで辿り着けるか気掛かりだったが、予想外に順調だった。14時過ぎ扇沢に到着。駐車場には空き待ちの車が結構並んでいたが、アルペンルートの混雑はなさそう。ん?混雑ピークを過ぎただけ?それとも結構空いているのかな??

16時 室堂ターミナルに到着。次男が忘れたザックカバーを3FにあるNorth Faceのお店で購入。有難い。外は雲が出て山々は拝めず、室堂山荘へ急ぐ。こちらは、山小屋と民宿の中間のような感じ。有難い点は、ゴミが捨てられる事。飲用可の水道水。お風呂はシャンプー類禁止。チェックインの際、「お弁当は大丈夫ですか?」と尋ねられ、急に翌日のお昼が心配になる。と言うのも内蔵助山荘でお昼にしようと思っていたのだが、登山道から少し外れてるので、もしかしたら軽食をとれない可能性もある?!気になって、山荘スタッフに聞いてみるも、はっきりしない答え。行動食は用意してきたが、念のため、山荘で販売していたパンを追加購入。

翌朝はものすごい風。こりゃ、しんどそうだな~と思っていると、出発する頃には風も落ち着く。浄土山まで展望台との分岐を過ぎると、急に登りがきつくなる。分岐先の展望台は、遅い私を待つ間ピストンしてきた夫によると、無理して行くほどのものでもなさそう。体力温存しておいて正解。分岐から急登、あっという間に展望台がはるか下になるので、浄土山まで登るのなら寄らなくても確かに良さそう。

浄土山へ登ると、左手に北峰があるので雄山への登山道もそちらかと思いこみ右往左往。地図、ちゃんと見なきゃダメだよな。右手に戻り南峰を過ぎるとハイマツ地帯で、いかにも雷鳥がいそうな場所。確か地図にも目撃多数と書いてあったような。。。しかし、前を行く次男三男がどでかい声でやりあってる。こりゃダメだ。

一ノ越に着くと、雄山までの傾斜を確認して早くもげんなり。トイレを済ませて、一呼吸の後、いざ雄山へ。室堂から直登コース(ずっと石畳?)で登って来る人が多いので、ここからは急に混雑。まー、立ち止まるほどではなかったけど。。。のんびりペースの私には、全然問題にならない混み具合。

雄山に着くと眺望が素晴らしい。この山の真下をトローリーバスが通っているなんて、何となく山に申し訳ない気がした。お陰で室堂に来られてる訳なんだけど…。神社では、山小屋さながらおしるこやカップラーメンなども販売。三男お目当ての山バッチと軽食で一息ついたら、先が長いので早々に出発。因みに、確か500円ぐらいで一番高い所でご祈祷もして下さるので、次があったらお願いしてみたいな。

大汝山、富士ノ折立と絶景を満喫しながら気持ちの良い稜線歩き。が、暑い。日差しが半端ない。そしてサッカーで痛めた股関節が痛い、頭が痛いと言い出す次男。むむむ。富士ノ折立の山頂直下で雷鳥親子に遭遇し、暫し大撮影大会。次男の調子は一向に上がらず、真砂岳の手前でトラバースして少しでも早く宿に行きたい次男と、かたや来たからにはピークハントしてバッチも買いたい三男と意見が分かれた。

相談の結果、次男には父が、三男には母が付く形で、二手に分かれる事にした。日差しが強く、私の両腕は既に火傷状態。思いの外、アップダウンもあってかなりへばっていたが、立山の絶景パワーのお陰か何とか歩く気力を保つ事が出来た。

真砂岳から内蔵助山荘まで5分とか10分とかあったが、異常に長い下りに感じた上、三男の足がもつれて転んでしまい、寄り道した事をいささか後悔。内蔵助山荘は、こじんまりして宿泊すればのんびり出来そうな小屋。でも思った通り、休憩に使う人は少ないらしく、お昼時にも関わらず人の気配がなかった。唯一ラーメンだけはありそうなのだが、良く分からないので、手早く行動食を摂り、トイレをお借りして早々に出発した。

「後は、別山だけだね」と息子と話しながら進むが、別山への登り返しが見えてくると急にトラバースしようか心が揺れる。息子に確認すると、「折角来たんだから登ろう」。うんうん、そうだよね、頑張るか…。私、息子がいなくなったら、夫と二人で山登りが出来るかどうか不安になる今日この頃。ふ~ふ~言いながら、別山を登ると、山頂からは剱岳がど~んっ!!お~、すごい迫力~。これが憧れの剱かー。最高だね。と、苦労が一気に報われた瞬間。山頂に腰を下ろして剱を眺めながら暫しのんびり。いつまでも眺めていたい景色だけど、次男の事も気になるし、やっぱり先を急ぐ。因みに、北峰はカット。息子には敢えて、聞かずに…。

別山から剱澤に下る尾根がやばかった。延々とガレ場の下りでスピードも上がらない。兎に角、転ばないよう気を付けて歩くしかなかった。剱澤のテン場ははっきり見えているのに、全然近づかないので、気持ち的にもしんどかった。テン場を通り過ぎて、ようやく剱澤小屋に到着。よく写真でみる「雪と岩の殿堂」の看板?別山の頂上で十分感動しちゃったので、申し訳ないけど、剱澤小屋前からの景色にはそれほど心打たれなかった。

焦ったのは、「トイレはテン場で」と言われた事。ひ~、また戻るの??小屋スタッフのお姉さんが私の疲労度合を察してくれたのか、200円で小屋内のトイレを使わせてくれる事になった。靴を脱ぐのが面倒だったけど、背に腹は代えられない。

剱澤小屋から剱山荘まではあっという間。近づくと、小屋前で休んでいる父子発見。無事到着していたようでほっとした。剱山荘は、建て替えられたばかりで兎に角気持ちよく過ごせます。剱岳出発時刻を小屋の混み具合を確認してから決めようと思っていたのだが、家族4人でも一部屋頂けるぐらい空いていた。念のため、小屋スタッフに相談もしたが、明日は混雑の心配は必要なしとの事だった。剱岳大渋滞の話は有名なので、皆さん敬遠したのか、やはり台風でキャンセル多数だったのか…。兎に角、嬉しい誤算だった。

剱山荘の素晴らしい所は、早朝から食堂を開放していて、お味噌汁・スープ・お茶・お湯のサービスがある事。朝食をお弁当にしていたが、山だと風が強かったりで中々で食べやすい場所が見つかるかどうか分からない。4時半頃に食堂でお弁当を頂いてから出発する事にした。

5時半、子供たちのハーネスを確認して、いざ剱岳へ。
有難い事に今日も晴れ。朝日が眩しすぎてサングラスをしても歩きにくい。昨日の反省から、今日は長袖を脱がないようにする。と、次男の機嫌がすこぶる悪い。靴ひもが解けたり、躓いたりで何度も止まる。聞くと夜中に熱っぽかったらしい。鼻水も出てる…。むむむむ。
ず~っと次男の足取りが重いので、前剱を過ぎた所でしっかり意思確認した結果、次男は小屋に戻る事にした。山で無理は禁物なので、残念だけど仕方がない。

私と次男組は下山。夫と三男で山頂目指す事にして一旦分かれたが、10分ほど歩くと夫が追いかけてきた。自分が次男を小屋に下してピストンすると言う。え~~、大丈夫??と思ったが、厚意に感謝し、ここでバトンタッチ。急いで三男が待っている所まで登り返すと、第一関門?の梯子。案の定、子供は何の躊躇もなく進んでいく。幸い風もなかったので、私も落ち着いて渡る事が出来た。

ここから、トラバースや登り下りと鎖場が次々現れるが、兎に角鎖がしっかりしているし、足場も作ってあったりするので、特に困るような所はなし。渋滞もなかったので、完全我が家ペースで歩けた事も良かった。一点、剱は要所要所で上下登山道が分かれているのだが、早月尾根分岐の手前では、右手から下山してくる人たちが見えるので、ついそちらばかりに目が行って、登りが左手に分かれるのに気が付かず、下りて来た方に注意されてしまった。我々が下山した際も同じ人たちが何人もいたので、間違いやすい箇所なんだと思う。

そんなこんなで早月尾根分岐まで来てしまえば、山頂はもうすぐ目の前。先を行く息子の姿が太陽の光でシルエットになり、ちょっと幻想的。山頂だぁ~。困ったような渋滞はなく、前後にそこそこ人がいたので、息子と二人寂しく前穂を登った時に比べれば、格段に楽しく登れた。しかも晴れ晴れ。最高!

山頂はあちこちから登って来た人たちでごった返していたので、写真を撮って、少しだけ休憩したら下山開始。下りの難所としては、かにのよこばいなんだと思うが、聞いていた話と違って、最初の足場には赤でマーキングまでされていたので、迷いようもなく、繰り返しになるが鎖のお陰で特に怖いとも思わなかった。後は、転ぶ人が多いと聞いていた前剱下りのガレ場。鎖場も一段落して、気が抜けちゃう人が多いんだろうな。途中、後から登ってきた夫とすれ違い、お互いにエールを送って分かれた。そして登りでは気が付かなかった前剱のピークに寄り道。下山道通りに行くとトラバースしちゃうんだけど。。。これで、息子も満足したようで、後はいつもと同様転ばないよう慎重に下山。

小屋が見えてまず思ったのが、トイレがもって良かった事。最近は頭痛防止にハイドレーションでしっかり水分補給するように努めてるのだが、今回ばかりはトイレが気になって、いつもより少しずつ水を入れたお陰か…。兎に角、非常事態が起きずに良かった。剱で渋滞に巻き込まれたら、女性の皆さんどうされてるんだろう。結果としては、登り始めてからは鎖場よりもトイレの心配の方が大きかったな。訓練でトイレが遠くなるって事あるんだろうか。。。いつも登山計画を立てる上で、トイレ問題が大きなウエイトを占める私にとっては、永遠の課題かも。

下山後、剱山荘で休んでいた次男と合流。ゆっくり昼食を取って、夫の下山を待った。因みに、室堂山荘・剱山荘・雷鳥沢ヒュッテと立山でお世話になった所はみなマンガ・本が豊富で、子供たち大満足。想像以上に早いペースで下りて来た夫が昼食を済ませると、もうひと踏ん張り、剱山荘にデポしておいた荷物を整理して、雷鳥沢ヒュッテへ出発。

前日は、別山から尾根沿いに下ってきたがガレ場ばかりでつまらなかったので、御前山をトラバースする形のコースで行く事にした。こちらは、雪渓あり、お花畑あり、沢(水場)がありと変化に富んでいて、とても華やかなコース。しかも雷鳥親子にもまたまた遭遇。お勧めのコースです。

3つ目の雪渓を渡り御前小舎に着くと、三男は早速バッチを確認しに山小屋へ。残念ながら、別山の山バッチは無し。立山では、「立山」か「剱」、もしくは山小屋のバッチしかなく、個別の山のバッチは真砂岳以外見かけませんでした。残念!

御前小舎から雷鳥沢まで2時間。前日の疲れも重なって、結構しんどい。台風の影響か、夏の午後特有なものか、雲行きも怪しく小雨もぱらつく。ざーっとこない事を祈りながら、次男と励まし合って歩いた。どうにかこうにか雷鳥沢ヒュッテに到着。ヘロヘロな身体を引きずって、お楽しみの温泉へ。内風呂も温泉のようなのですが、全く普通。と言うか、洗い場がお湯と水が別々に出るタイプな上に、シャワーが取り付けられてなかったので、洗うのに非常に苦労した。お目当てのにごり湯は外湯で、一度服を着る必要あり。露天のお湯は確かに良かったのだが、何しろ日焼けが痛くて痛くて落ち着いて入れない。これまた残念!!

最終日、朝から強風と小雨。皆さん早々に撤収したようでテン場もガラガラ。名残惜しいが、我々も7時には雷鳥沢ヒュッテを後にして室堂へ戻る。小1時間の道のりだが、これまた結構登る。ミクリガ池を過ぎた辺りで、また雷鳥がいると人だかりが出来ていたが、今回は遠すぎて目視出来ず。今日こそ、雷鳥が活発に動いていそうなお天気なのにな。。。

色々と不安要素の多い今回の山行だったが、結果としては、お天気もよく渋滞もなく、お盆中とは思えないほどのんびりと良い山行になった。日焼け止めと忘れてしまった事と、次男の体調不良、この2点は悔やまれるが。。。体調については致し方ない部分もあるが、日焼け予防については、次回からしっかり気を付けるようにしたい。なぜって、下山後も口唇ヘルペスや腕のしびれが出たりと、かなりのダメージがあった。年齢的なものもあるのかな・・・。

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フォトギャラリー:55枚

室堂ターミナルに詳しい登山情報

立山室堂山荘

室堂山荘 夕食

山荘前 夕日

浄土山へ

展望台との分岐

浄土山山頂手前

浄土山北峰

雄山に続く稜線

一ノ越 公衆トイレ

一ノ越からキツイ登り

もうすぐ雄山山頂!

雄山神社 軽食あり

大汝山

富士ノ折立手前で雷鳥!

富士ノ折立

内蔵助氷河

内蔵助山荘 軽食はラーメンのみ?!

次男&父組は真砂岳も別山もまく

別山山頂

剣山荘 夕食

剱岳へは剣山荘左手から

前剱前

前剱大岩

4m鉄製の橋

岩峰のトラバース

ここは鎖なし

カニのたてばい

早月尾根分岐手前も上下登山道が分かれる

剱岳登頂~~

別山をバックに

よこばい前の急な下り

カニのよこばい

長いはしご

急なルンゼ 山側に寄りたくなるが谷川を鎖に沿っていくのが正解らしい

平蔵のコル手前

平蔵の頭に向かって

平蔵の頭かな

前剱門

前剱山頂!

剣山荘が見えてきた

剱澤と御前との分岐

1つめの雪渓 問題なし

2つ目の雪渓 傾斜が結構キツイ

水場 右手から沢

水場を過ぎると雷鳥!!

3つ目(最後)の雪渓

雪渓すぎるとすぐ御前小舎

御前小舎からの下りが長~い

まだまだ下ります

まだまだ

橋を渡ればようやく雷鳥沢

テン場を抜けて雷鳥沢ヒュッテへ

ヒュッテ 夕食

ターミナル前の湧水 お疲れ様

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ サングラス 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具
腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証 ホイッスル
医療品 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ
ライター
【その他】 エマージェンシーシート

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登った山

剱岳

剱岳

2,999m

真砂岳

真砂岳

2,861m

立山

立山

3,015m

龍王岳

龍王岳

2,872m

浄土山

浄土山

2,831m

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