行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
扇沢(05:14)・・・大沢小屋・・・針ノ木峠・・・針ノ木岳(08:11)・・・スバリ岳(08:42)・・・赤沢岳(09:42)・・・新越乗越(10:42)・・・岩小屋沢岳(11:10)・・・種池山荘(11:57)・・・爺ヶ岳南峰(12:25)・・・赤岩尾根分岐(冷乗越)・・・冷池山荘(13:00)
【2日目】
冷池山荘(04:30)・・・布引岳(05:02)・・・南峰(05:35)・・・北峰分岐・・・鹿島槍ヶ岳北峰(06:08)・・・北峰分岐・・・八峰キレット(06:47)・・・口ノ沢のコル(07:41)・・・五竜岳(09:06)・・・五竜山荘(09:33)・・・最低鞍部・・・唐松岳頂上山荘(10:48)・・・丸山・・・第三ケルン・・・八方池山荘(12:08)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
扇沢〜針ノ木峠までは登山客が何組もいたが、針ノ木岳〜種池山荘までは、2組しかすれ違わなかった。
この区間及び、次の日の鹿島槍ヶ岳〜五竜岳間は人が少なく山歩きを存分に楽しめました。
冷池山荘に13時に着いたときはすでにテントが30張りぐらいあり、もはや午前中にテン場に入らないと良い位置は確保できないのか、、、
最終的に50張りぐらいになり混んでました。
剱岳に沈む夕日と背後のブロッケン現象はとても感動的でした。
2日目も一日中天候に恵まれ、長野側は曇っていましたが、終始、剱岳に見守られながらの山行になりました。
五竜岳からは登山客が増え、唐松岳より八方池山荘までは連休最終日ということもあり、テーマパーク並みの人の多さにげんなりでした。
帰りは、八方BTより扇沢直通バスがたまたま一便あり、あっという間に車までつくことができました。
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
カトラリー |
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