行程・コース
天候
終始晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
オフタイヤに変えたSR400
車の場合、RV車でなければ通交不可
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(10:30)・・・行者小屋(14:00)[休憩 30分]
【2日目】
行者小屋(05:30)・・・赤岳(07:30)[休憩 30分]・・・赤岳天望荘(08:00)[休憩 10分]・・・三叉峰(09:30)・・・横岳(11:00)[休憩 10分]・・・大ダルミ(11:40)[休憩 30分]・・・硫黄岳(12:40)[休憩 10分]・・・赤岩ノ頭(13:15)・・・赤岳鉱泉(13:40)[休憩 5分]・・・行者小屋(14:30)[休憩 60分]・・・美濃戸(18:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
美濃戸から行者小屋まで(南沢)コースタイム2.10とあるが、実際は3.1。
ザック重量18kgと足の弱さもあるが、コースタイムに疑問を感じる。
他の登山者も同意見であった。
初日、赤岳ピストンを予定していたが、赤岳は翌日に変更しテント設営。
テン場は混雑していたが問題はなし。前週は3倍くらいのテントだったとのこと。
二日目
最小限のサブザック(およそ4キロ)で登頂開始
赤岳までコースタイムより早いペースだったので、様子を見ながら目標を硫黄岳縦走に変更。
横岳、硫黄岳、赤岳鉱泉までは順調に進み、赤岳鉱泉のテン場や水場を見て、北沢経由赤岳鉱泉泊
にすればよかったと後悔する。
疲労からか、赤岳鉱泉から行者小屋までの登りがきつかった。
行者小屋で延泊を考えたが、美濃戸までは下りで道迷いするようなルートではなかったので
撤収して下山開始。
これが間違いで、やはりコースタイム以上に時間がかかり美濃戸まで1Kほどの地点で日没。
暗さより、体力が限界に近づいていた。
美濃戸で着替えと休息。
バイクに跨り帰路に着いたが、中央高速で居眠りしそうだったので山梨は石和の温泉で1泊。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | カトラリー |
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