行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
茅野駅から美濃戸口行きバス10:25〜美濃戸口終点11:02
帰りは美濃戸口バス停13:20〜茅野駅14:22
この登山記録の行程
一日目
美濃戸口登山口11:40〜美濃戸山荘12:40〜赤岳鉱泉14:40
二日目
赤岳鉱泉6:40〜行者小屋7:15〜地蔵の頭8:20〜赤岳展望荘8:30〜赤岳山頂8:30-840
(文三郎尾根経由)〜行者小屋10:50-11:10〜美濃戸山荘12:30〜美濃戸口バス停13:10
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
紅葉狩り最後の山として赤岳一泊へ。
美濃戸山荘までの道のりはコンクリートではないけどダラダラした道でちょっと疲れた。
また、一日目当初赤岳展望荘泊にしようとしたが、お風呂がもう終わっているとのことで、赤岳鉱泉泊に変更。
その為、2日目がハードになってしまったが、
赤岳鉱泉はお風呂は狭いけど、夕ごはんのステーキは美味しくてなかなかヒット!
個室泊したが廊下の足音がかなり振動大きくてびっくりしたけど、小屋としては綺麗なところだった。
2日目の赤岳山頂は鎖場が本当に怖くてトロい私にはとても辛かった。
でも山頂のパノラマは絶景!そして天気にも恵まれ、美しい景色を見ることができた。
帰りはバスの時間まで八ヶ岳山荘のお風呂に入ろうと思ったけど、
13:20のバスに間に合ってしまったからそのまま茅野駅へ。
そして駅そばのステーションホテルの日帰り入浴400円に入り、誰もお客様がいなくて
お風呂専有してゆっくり浸かることができた。
ただ、帰りのスーパーあずさは激混みで結局甲府で甲府発のカイジに乗り換え、車中でビールで乾杯( ^ ^ )/□
なかなかの珍道中でした。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 |
腕時計 | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | |
【その他】 日焼け止め |
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