行程・コース
天候
晴れときどきくもり
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関東から観閲自動車道・沼田で降り、片品村へ。
この登山記録の行程
8:35 山ノ鼻小屋から、竜宮へ向けて出発。
時間紛失
11:18 山ノ鼻から鳩待峠へ向けて出発。
11:50 鳩待峠から尾瀬第1駐車場へのバスへ乗車。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
日の出の写真を取ろうと、5時頃から小屋を出て、木道を少し歩きました。前回来たときは、確か子供が小学生だったと思います。その子供は、今年大学を卒業し、私と同じ職業につきました。そのときにも、幻想的なガスが発生して、素晴らしい景色だった記憶があります。今回も同様に、小屋を出たら、青空全開で、もう3時間ぐらい早く起きれば、星の写真が取れたかもしれませんでした。(結果論ですが。)ただ、月がきれいだったので、星はだめだったかも...
さて、気を取り直して、尾瀬ヶ原の朝の写真撮影会をしてきました。
朝食が7時からだと思っていたのですが、大間違いで7時までにお願いしますでした。(苦笑)いくら尾瀬だからといって、そんなに遅いとはと思っていましたが、私の間違いでした。結果的には、6:40分ぐらいには、小屋に戻れたので、皆さんに比べたら遅くなりましたが、少しあるって来た分美味しくいただけました。(笑)今日は、尾瀬ヶ原を歩いて、帰宅するだけなので。
鳩待峠まで帰ってきたら、次のバスの時間11:50がでかく貼られていて、ギリギリで間に合いました。トイレもよらずに、乗車券を買って、花豆ソフトを1個買って、食べながらバスに乗り込む状況。(笑)
気持ち良い疲れで、今回の山行終了です。
いつも思うのですが、山小屋の醍醐味は、「夜の星」と「早朝の景色」です。今回は、湿原で山の頂上ではないですが、素晴らしい景色満喫できました。更に、自分の足で行かなければ経験できないことです。私は、いつでもどこでも、山小屋泊でいいのですが...
関越で、事故渋滞に巻き込まれましたが、20時前には、帰宅できました。事故がなくて良かった、良かった。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | 腕時計 | カメラ | ナイフ |
医療品 | 虫除け | ||||
【その他】 小屋に大きな荷物は、預けていってきました。 |