行程・コース
天候
晴れ、頂上部は雲の中
登山口へのアクセス
バス
その他:
バス(仙台18:50~弘前BT23:10)¥5700、弘前BT~弘南バス(弘前7:10~嶽温泉7:58)¥1000(ワンバケーションパス)、弘南バス(岩木山神社14:40~弘前15:30)、バス(弘前16:00~仙台20:37)¥5700(事故渋滞21:00着)
この登山記録の行程
嶽登山道登山口(8:05)・・・巨木の森分岐(8:40)・・・8合目(9:40)・・・リフト分岐(10:05)・・・岩木山1625m(10:30~11:20出発)・・・百沢コース分岐(11:35)・・・焼止りヒュッテ(12:20)・・・姥石(12:55)・・・カラスの休場(13:10)・・・百沢コース登山口(13:35)・・・岩木山神社(14:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
下界は晴れ。山頂は雲がかかる。弘前に前泊して始発のバスで嶽温泉まで。嶽温泉からは緩やかな登りと森林地帯。直射日光をほとんど受けずに、八合目まで。登る人は嶽温泉に1パーティ居たが、途中には居ない。ただ降りる人1人。八合目からはリフトで来る人と合流。山頂には10人以内。時々、視野が開け津軽の平野がまぶしい緑色。せっかくの頂上なので、完全に晴れるのを待つがかなわず、50分滞在して、今度は百沢コースへ下山。最初は小さな谷筋の水の通り道のような道。歩きにくいが、どんどん高度を下げる。結構ひざにくる。無理矢理登山道にしたような道なので、以外と危険なところもある。美しいクジャクチョウが先にとまった岩を追って足を踏み込む。結構な人数が登ってきた。計20人くらいか。降りる人は見ていない。登山口は暗くて寂しい感じ。スキー場まで来て、登山道を見失ってしまい、車道を岩木山神社まで。登り下りとも約二時間半。まあまあ疲れた。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | |
【その他】 充電器 |
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