行程・コース
天候
晴れ→ガス、くもり
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
車で黒菱駐車場まで。そんで、八方池山荘まで片道1.5ｋｍくらい、標高差350ｍくらいを歩く。黒菱平まで急坂できつい。
この登山記録の行程
黒菱駐車場（03:55）・・・八方池山荘(04:35)・・・第三ケルン(05:07)[休憩 17分]・・・丸山(06:24)[休憩 11分]・・・唐松岳頂上山荘(06:53)[休憩 19分]・・・最低鞍部(07:53)[休憩 3分]・・・五竜山荘(08:36)[休憩 10分]・・・五竜岳(09:28)[休憩 42分]・・・五竜山荘(10:35)[休憩 6分]・・・最低鞍部(11:16)[休憩 8分]・・・唐松岳頂上山荘(12:13)[休憩 27分]・・・丸山(12:57)・・・第三ケルン(13:30)[休憩 3分]・・・八方池山荘(13:53)・・・黒菱駐車場（14:33）
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
牛首の危険個所に猿がいて、落石をおこしていたのでお気をつけて。牛首は岩が乾いてて、怖がらずに行ける人なら困ることはないと思う。手のホールドも、足のスタンスも豊富でしっかりしてるし、鎖がなくてもいいくらい。怖がって腰が引けて鎖に頼ると、よけいに不安定になってさらに怖くなって動けないという人がいて気の毒やった。
フォトギャラリー：66枚
黒菱駐車場から歩く。この立ち位置で背中側の車道っぽい方から登った。この左手にも黒菱急斜面を直登する感じで道があった。地図では、黒菱平まで登れそう。
最初は砂利で、のちコンクリートの道。黒菱平までが急登できつかった。そのうちガスってきてあんまり見えなくなる。黒菱平から八歩池山荘へは、登山道を探して迷ってウロウロと。ちゃんと地図を見てれば迷わないんだろうけど、冬のくせでグラートクワッド乗り場の方へいってしもた。
八方池山荘から少し登ると、雲の上に出た。だんだん明るくなってきてステキ。
八方池と白馬三山。八方池までは、岩が磨かれててすべる。
志賀高原あたりからの日の出。雲海の上に雨飾山、焼山、火打山、妙高山、高妻山も。南には八ヶ岳、富士山、南アルプスもくっきりと見える。
下ノ樺。晴れてるとステキな雰囲気。
雲海の上に、朝日に染まる白馬三山
鹿島槍ヶ岳、五竜岳
扇雪渓まだ残ってた。登山道はガレザレで歩きにくい。ＧＷに雪の上を歩いたことがあるけど、雪歩きの方が楽やった。
木苺があちこちでいっぱいなっとった。かわいいかわいい。
食べすぎですよ
唐松岳山荘到着。唐松岳がお美しい。山がステキで人も多くて、こないだの唐沢岳とは対照的。右の不帰の奥には海も見える。
立山、剱岳もきれいに見える
四阿山、浅間山。浅間山が煙吐いてるように見えた。
八ヶ岳～南アルプス
八ヶ岳の右に富士山。手前は美ヶ原。
これから歩く稜線。五竜岳かっこいいわー。
牛首は怖がらなければ、難しくない。けど、怖がって腰が引けて鎖に頼って、よけい不安定になって進めなくなる人もいて気の毒やった。渋滞待ちが何回もあった。
下を撮影。落ちなければなんてことない。
猿が５匹くらいいて、落石をおこしてた。そんで、うんこもぽつぽつ落ちてる。
五竜岳がズンズン迫ってきて楽しい。けど、台風のせいで暑くて思ってたより大変やった。
五竜山荘到着。村男かわいいかわいい。帰りに手ぬぐいを購入。
山荘から五竜岳方面
遠見尾根。けっこうアップダウンがあってきつそう。
五竜岳の岩場は〇×が丁寧に書いてあり、迷わず行ける
ちょい大変なところも
五竜岳到着。標識は朽ちていた。雷でやられたらしい。こわいこわい。
鹿島槍ヶ岳。この後雲が湧いて全部見えなくなる。
水晶岳、赤牛岳、薬師岳も。きれいに見えるのは朝方だけ。
富山湾越しに能登半島もくっきりと見える
白馬岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭、唐松岳。白馬鑓ヶ岳が白くてステキ。唐松岳山腹に、欅平への登山道が横切って見える。
奥は朝日岳かなと思いますが
五竜山荘方面
岩場の下り。前向きか後ろ向きか迷う箇所もある。ここも手足のホールドが豊富でしっかりしてるので難しくはない。
五竜岳山頂から見て、五竜山荘北のこの尾根に登山道らしきものが見えた。地図には載ってないが。廃道かな？。立ち入り禁止の看板が立ってる。
怪しい池。朝はなんもいなかったが・・・。
昼にはサンショウウオがわらわらいた。ピストンは嫌がる人もいるけど、行きに気づかなかったことに気づいたり、時間がたって変化があったり、悪くはないと思う。
牛首の手前。知ってますよ・・・。朝通ってきたし・・・。
ここも鎖なしでも問題なくいける
帰りはすいてて、渋滞なしでサクサク行けた。土日は渋滞待ちだけで疲れそう。
唐松岳山荘。屋根の上にヒトがいっぱい昼寝してるように見えてびびった。
ガスがかかった唐松岳さんは色っぽく見える。唐松岳も行く予定だったが、どの山もガスで隠れてたのでやめた。
小屋からの下山路。尾根通しだけど、危なげなく行ける。ガスっててあやしい雰囲気だが。
小屋下すぐに雷鳥がおった。やっぱり夏毛は地味。
ガスってると樺の白が怪しく見える。金属バットを持ったヤンキーが出てきそう。
八方池もガスガス。朝はきれいだったけどなー。
「マムシに注意」って言ってた。マムシはいなかったけど、鎌池湿原に大きなシマヘビと赤いジムグリがいた。
47スキー場と遠見尾根。上部は雲の中。
八方池山荘と白馬市街地
鎌池湿原への下りもお花だらけ。グラートクワッドで下る人に「歩けーー」と悪態をつき、笑われる。
黒菱平からの下り。オリンピックスタート台を振り返る。八方池山荘への登山道は、スタート台の裏にあった。自然研究路って看板が立ってる。行きは、知らずにグラートクワッド乗り場の方へ行き、真っ暗ななかでうろうろと。
黒菱駐車場への下りは、急坂すぎてまっすぐ降りれない。横向きで降りてった。画像だと急に見えないが。
長野県民の前にピョンと出てきやがって。バカなイナゴだ。年寄りの話を聞くと、フライパンで炒って塩をふって食べたりもしたらしい。私は石川県産まれ育ちで長野は30歳くらいからなので食べません。石川県は大きなズワイガニでステキ。長野県は小さなサワガ二とイナゴですね。
マウンテンビーチも見てきた。さすがに平日は客が少ない。パノラマゲレンデでは、牛を放牧中。
黒菱駐車場けっこう広い。北尾根高原のグランピング施設も見える。
カフェテリア黒菱のトイレが使える。きれいだし、夜も明るいしステキ。蛇口から出る水は飲用不可。消毒してないからだと聞いたことがある。
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黒菱駐車場から歩く。この立ち位置で背中側の車道っぽい方から登った。この左手にも黒菱急斜面を直登する感じで道があった。地図では、黒菱平まで登れそう。
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ISO: 800 Speed:1/30 f値:3.2
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最初は砂利で、のちコンクリートの道。黒菱平までが急登できつかった。そのうちガスってきてあんまり見えなくなる。黒菱平から八歩池山荘へは、登山道を探して迷ってウロウロと。ちゃんと地図を見てれば迷わないんだろうけど、冬のくせでグラートクワッド乗り場の方へいってしもた。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 800 Speed:1/30 f値:3.2
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八方池山荘から少し登ると、雲の上に出た。だんだん明るくなってきてステキ。
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ISO: 800 Speed:1/30 f値:3.2
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八方池と白馬三山。八方池までは、岩が磨かれててすべる。
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ISO: 250 Speed:1/30 f値:3.2
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志賀高原あたりからの日の出。雲海の上に雨飾山、焼山、火打山、妙高山、高妻山も。南には八ヶ岳、富士山、南アルプスもくっきりと見える。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/60 f値:8
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下ノ樺。晴れてるとステキな雰囲気。
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雲海の上に、朝日に染まる白馬三山
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鹿島槍ヶ岳、五竜岳
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ISO: 64 Speed:1/160 f値:3.5
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扇雪渓まだ残ってた。登山道はガレザレで歩きにくい。ＧＷに雪の上を歩いたことがあるけど、雪歩きの方が楽やった。
Exif情報
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ISO: 64 Speed:1/250 f値:3.2
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木苺があちこちでいっぱいなっとった。かわいいかわいい。
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ISO: 200 Speed:1/60 f値:8
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食べすぎですよ
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ISO: 64 Speed:1/60 f値:3.2
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唐松岳山荘到着。唐松岳がお美しい。山がステキで人も多くて、こないだの唐沢岳とは対照的。右の不帰の奥には海も見える。
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ISO: 64 Speed:1/160 f値:8
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立山、剱岳もきれいに見える
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ISO: 64 Speed:1/100 f値:11
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四阿山、浅間山。浅間山が煙吐いてるように見えた。
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ISO: 64 Speed:1/400 f値:13
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八ヶ岳～南アルプス
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八ヶ岳の右に富士山。手前は美ヶ原。
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ISO: 64 Speed:1/800 f値:5.7
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これから歩く稜線。五竜岳かっこいいわー。
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ISO: 80 Speed:1/60 f値:8
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牛首は怖がらなければ、難しくない。けど、怖がって腰が引けて鎖に頼って、よけい不安定になって進めなくなる人もいて気の毒やった。渋滞待ちが何回もあった。
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下を撮影。落ちなければなんてことない。
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猿が５匹くらいいて、落石をおこしてた。そんで、うんこもぽつぽつ落ちてる。
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五竜岳がズンズン迫ってきて楽しい。けど、台風のせいで暑くて思ってたより大変やった。
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:8
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五竜山荘到着。村男かわいいかわいい。帰りに手ぬぐいを購入。
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山荘から五竜岳方面
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遠見尾根。けっこうアップダウンがあってきつそう。
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ISO: 64 Speed:1/160 f値:8
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五竜岳の岩場は〇×が丁寧に書いてあり、迷わず行ける
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ISO: 64 Speed:1/80 f値:8
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ちょい大変なところも
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ISO: 64 Speed:1/250 f値:8
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五竜岳到着。標識は朽ちていた。雷でやられたらしい。こわいこわい。
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ISO: 64 Speed:1/160 f値:8
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鹿島槍ヶ岳。この後雲が湧いて全部見えなくなる。
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:11
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水晶岳、赤牛岳、薬師岳も。きれいに見えるのは朝方だけ。
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ISO: 64 Speed:1/100 f値:11
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富山湾越しに能登半島もくっきりと見える
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:14
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白馬岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭、唐松岳。白馬鑓ヶ岳が白くてステキ。唐松岳山腹に、欅平への登山道が横切って見える。
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ISO: 64 Speed:1/100 f値:9
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奥は朝日岳かなと思いますが
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ISO: 64 Speed:1/500 f値:5.3
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五竜山荘方面
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ISO: 64 Speed:1/160 f値:8
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岩場の下り。前向きか後ろ向きか迷う箇所もある。ここも手足のホールドが豊富でしっかりしてるので難しくはない。
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ISO: 64 Speed:1/80 f値:8
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五竜岳山頂から見て、五竜山荘北のこの尾根に登山道らしきものが見えた。地図には載ってないが。廃道かな？。立ち入り禁止の看板が立ってる。
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ISO: 64 Speed:1/80 f値:8
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ISO: 64 Speed:1/200 f値:3.2
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怪しい池。朝はなんもいなかったが・・・。
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ISO: 64 Speed:1/100 f値:3.2
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昼にはサンショウウオがわらわらいた。ピストンは嫌がる人もいるけど、行きに気づかなかったことに気づいたり、時間がたって変化があったり、悪くはないと思う。
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ISO: 800 Speed:1/250 f値:5.9
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/60 f値:8
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:8
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牛首の手前。知ってますよ・・・。朝通ってきたし・・・。
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ここも鎖なしでも問題なくいける
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ISO: 64 Speed:1/250 f値:8
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帰りはすいてて、渋滞なしでサクサク行けた。土日は渋滞待ちだけで疲れそう。
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ISO: 64 Speed:1/100 f値:8
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唐松岳山荘。屋根の上にヒトがいっぱい昼寝してるように見えてびびった。
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ISO: 64 Speed:1/125 f値:11
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ガスがかかった唐松岳さんは色っぽく見える。唐松岳も行く予定だったが、どの山もガスで隠れてたのでやめた。
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ISO: 64 Speed:1/160 f値:9
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小屋からの下山路。尾根通しだけど、危なげなく行ける。ガスっててあやしい雰囲気だが。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/100 f値:8
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小屋下すぐに雷鳥がおった。やっぱり夏毛は地味。
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ISO: 64 Speed:1/320 f値:5.5
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Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/100 f値:3.2
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Exif情報
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ISO: 64 Speed:1/125 f値:3.2
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Exif情報
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ISO: 64 Speed:1/80 f値:3.2
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Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/160 f値:3.2
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ガスってると樺の白が怪しく見える。金属バットを持ったヤンキーが出てきそう。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/40 f値:3.2
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ISO: 64 Speed:1/125 f値:3.2
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八方池もガスガス。朝はきれいだったけどなー。
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:8
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「マムシに注意」って言ってた。マムシはいなかったけど、鎌池湿原に大きなシマヘビと赤いジムグリがいた。
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ISO: 64 Speed:1/125 f値:8
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47スキー場と遠見尾根。上部は雲の中。
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ISO: 80 Speed:1/60 f値:8
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八方池山荘と白馬市街地
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:8
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鎌池湿原への下りもお花だらけ。グラートクワッドで下る人に「歩けーー」と悪態をつき、笑われる。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 80 Speed:1/60 f値:8
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/200 f値:3.2
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黒菱平からの下り。オリンピックスタート台を振り返る。八方池山荘への登山道は、スタート台の裏にあった。自然研究路って看板が立ってる。行きは、知らずにグラートクワッド乗り場の方へ行き、真っ暗ななかでうろうろと。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/100 f値:11
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黒菱駐車場への下りは、急坂すぎてまっすぐ降りれない。横向きで降りてった。画像だと急に見えないが。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/80 f値:8
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長野県民の前にピョンと出てきやがって。バカなイナゴだ。年寄りの話を聞くと、フライパンで炒って塩をふって食べたりもしたらしい。私は石川県産まれ育ちで長野は30歳くらいからなので食べません。石川県は大きなズワイガニでステキ。長野県は小さなサワガ二とイナゴですね。
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:5.9
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マウンテンビーチも見てきた。さすがに平日は客が少ない。パノラマゲレンデでは、牛を放牧中。
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黒菱駐車場けっこう広い。北尾根高原のグランピング施設も見える。
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ISO: 64 Speed:1/320 f値:5.1
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カフェテリア黒菱のトイレが使える。きれいだし、夜も明るいしステキ。蛇口から出る水は飲用不可。消毒してないからだと聞いたことがある。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/250 f値:3.5
装備・携行品
登った山
五竜岳
2,814m
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