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引地川沿いの緑と公園で豊かな自然とふれあって由緒ある社寺を巡って

( 関東)

パーティ: 1人 (あにー さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

電車
その他: 藤沢本町駅まで電車で行きスタート鵠沼海岸駅まで行き、徒歩で本鵠沼駅迄行きそこから藤沢駅まで歩きゴール

この登山記録の行程

藤沢本町(9:09)・・・烏森皇大神宮(9:32)・・・万福寺(9:47)・・・長久保植物園(10:06)・・・鵠沼伏見稲荷神社(10:37)・・・鵠沼海岸駅(11:01)・・・諏訪神社(11:36)・・・本鵠沼駅(12:16)・・・新林公園(12:54)・・・藤沢駅(13:32)

コース

総距離
約16.8km
累積標高差
上り約107m
下り約108m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

曇り空の日曜日に参議院選挙を済ませ、藤沢本町から鵠沼海岸駅へのコース(逆歩き)そこから神社を挟み本鵠沼駅から藤沢駅へのコースを歩く。藤沢本町から歩き始め、まず皇大神宮を参拝し、近隣の万福寺をお参りし、引治川沿いに進む。途中長久保の植物園で花を楽しみ、再び引地川沿いを進む。橋を渡り八部公園に入りSL(C-11)がここにも飾られている。野球場では高校軟式野球の県予選がおこなわれている。ここから鵠沼海岸駅に戻るコースだが、得意の寄り道で鵠沼伏見稲荷神社に廻り参拝する。ここには伏見稲荷鳥居の回廊が短いが奉納されている。ここから鵠沼海岸駅まで歩き1コース終了。この駅より境川、江ノ電を越え諏訪神社に向かう。後から考えたら、歩き方を変えたら海岸線を歩けていたのに。
諏訪神社を参拝し、こちらで令和元年「萬歳」御朱印を頂く。ここから2キロ半位歩き本鵠沼駅迄戻り、藤沢駅までのコースを歩く。鵠沼高校の近くに2ヶ所の蓮池があり、ここは鵠沼の地名の由来になった沼の一つでもうここしか残っていないとのこと。ここから境川まで行き、沿いを歩き新林公園に入る。
園内には広場、湿性植物、古民家などが配置され多くのご家族が楽しんでいられた。ここまでほぼ休憩無し(御朱印をお願いしている間位)で来たので、駅迄わずかだが少し休憩を入れ藤沢駅に向かう。境川を渡り市民会館横の旧近藤邸に立ち寄り藤沢駅まで歩きゴール。今回2社の神社を追加したので距離は出てしまい、天気もそこまで熱くなかったので、心地よく歩けた。汗はすごかったが。江ノ島線はあと善行駅の2コースを残すのみとなりました。

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