登山記録詳細

無雪期登山
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鳥海山・百宅コース、大清水~唐獅子小屋~七高山 鳥海山(東北)
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記録したユーザー

山女魚 さん
  • 日程

    2019年9月15日(日)~2019年9月16日(月)

  • パーティ

    8人 (山女魚 さん 、ほか7名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:70号線、鳥海町上直根から鳥海町百宅登山口へ。途中から19km程は砂利道の林道になります。

  • 天候

    15日:曇り後晴れ。16日:晴れ後曇り。
    [2019年09月15日(日)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

15日・初日
百宅登山口(12:25)・大清水山荘避難小屋~5合目・大倉(13:35)~7合目・屏風岩(15:20)~8合目・唐獅子平避難小屋(16:10)・宿泊。
16日・二日目
唐獅子平避難小屋(04:30)~9合目・霧ヶ平(05:30)・日の出待ち~外輪山(06:25)~七高山山頂(06:35)・コーヒータイム~8合目・唐獅子平避難小屋(08:30)~7合目・屏風岩(09:30)~5合目・大倉(10:50)~登山口・大清水山荘避難小屋(11:30)


総距離 約11.6km 累積標高差 上り:約1,440m
下り:約1,445m
鳥海町百宅から砂利道の林道を19km程行くと百宅登山口でした。駐車場は大きく車が30台以上置ける広さです。今回の登山は唐獅子避難小屋で1泊2日の計画ですが唐獅子小屋の水場の出水情報が不確かなので炊事用水及び飲料水を分担で持つことになりました。ザックの重量は12㎏前後になります。12時半登山口を出発、すぐ水場のある大清水山荘避難小屋を通り良く整備された落葉樹の登山道を進むと5合目・大倉に着く。真向かいの深い沢に落ちる大倉滝が見えます。タッツラ坂を越えて7合目・屏風岩に着く。目の前に屏風のような岩盤が立ちふさがる。標高も1490mになり周りの木々も低木になりました。さすがに若くない私にはザックの重さが堪えます。岩のゴツゴツ出てる登山道で屏風岩を越えるとやっと8合目の唐獅子避難小屋がある唐獅子岩が見えた。唐獅子岩に着くとそこは広いテラスの唐獅子避難小屋1670mに16時10分到着。雲もなく山頂部や下界そして周囲の峰々が良く見える。避難小屋での夜は雲一つない満天の星空と中秋の満月と町の夜景を楽しめて最高でした。避難小屋は広く綺麗でマットや毛布や石油ストーブまであり良く管理されていて快適な宿泊ができました。翌朝、5時半頃の日の出を見るため4時半小屋を出発。ヘッドランプを点け30分程の登ると空が明るくなり、ランプを消し9合目・霧ヶ平に着き日の出を待つ。雲の中から日が出て周りがオレンジ色に染まる。緑色の山頂部がまるで紅葉になったかのように見える。これがモルゲンロートなのかな?オレンジ色の登山道を山頂に向かう。外輪山に到着、七高山山頂は直ぐそこにある。6時半、七高山山頂2229mに到着。七高山山頂で向の新山との間に流れる薄いガスの中に七高山山頂にいる私達のブロッケン現象が発生した。私たちの人影が写り、その周りに虹の後光が出て何とも不思議な光景でした。山頂でコーヒータイムを取り周囲の展望を楽しんだ。コーヒーが何とも美味しかった。7時に下山開始し、避難小屋に寄り展望を惜しみながら百宅登山口に11時半ごろ到着しました。天候に恵まれ最高の自然現象を楽しめたことに感謝します。

登山中の画像
  • 五合目の大倉ポイント。真向かいに渓谷に大倉滝が見える。
  • 渓谷の緑が深く最初は大滝に気付かず、同行者に指差され長く大きい滝に気付く。
  • 屏風岩手前のタッツタラ坂1430m近辺で曇ってはいるが下界が展望が開けた。ザックの重さが堪えてきた。
  • 七合目の屏風岩。名前の様に眼前におおきな大きな岩壁が屏風のように立ちはだかる。ここを越えれば唐獅子平の今日泊りの避難小屋です。もう少しだ頑張ろう!
  • 唐獅子岩に出迎えられて広いテラスの唐獅子平に到着。ホット二息です。
  • 唐獅子平から夕方の下界の展望。残念ながら夕日が沈む日本海は山頂の反対なので楽しめません。
  • 唐獅子平避難小屋に到着。大きな小屋に見える。実際、二階建てで中も広く綺麗で25人程は泊まれる。
  • 夜は雲一つない満点の星空と夜景を楽しめた。星空は残念ながら写真に撮れませんでしたが、由利本荘方角の夜景と月は何とか撮れました。
  • 早朝、日の出前ですが明るくなり山頂部が見え始める。
  • 日の出前の九合目霧ヶ平。徐々に明るくなり、ここで日の出を待つ。
  • 徐々に明るくなり七高山のある外輪山が見え始める。
  • 厚い雲から太陽が上がり始める。日の出です。周囲が一挙にオレンジ色の染まってくる。
  • モルゲンロート、さっきまで緑色だった山頂部が紅葉に燃えて美しい。
  • 七高山の山頂で真向かいの新山との間のガスにブロッケン現象が発生して私たちの人影が虹色の後光がさして見える。私は初めての経験で感激。手降ってるのが判る。
  • 七高山山頂部と新山との間から日本海が見える。
  • 七高山山頂にて。
  • 新山に外輪山から漏れる朝日でオレンジ色のスポットが当たる。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、シュラフ、マット(個人用)、ライター、カップ、コッヘル
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