行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
羽衣池(06:07)・・・リフト山頂駅(06:38)・・・牛首山(07:33)・・・六合目・・・赤岳(10:22)・・・中岳のコル(11:30)・・・阿弥陀岳(12:01)・・・不動清水(13:53)・・・御小屋山(御柱山)(14:40)・・船山十字路登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約1.5食 水:約3L 下山時刻の記録を忘れたので放置しておいたら、下山ルートも忘れてしまった。美濃戸からのルートと合流したらやたら混んでいたけど、そこまでは特に難しかった記憶はない。赤岳の頂上が混んでいたので、早々に阿弥陀岳へ向かう。前を登っていた人が落石に巻き込まれていた。さいわい目立ったケガは無かったみたい。そんながけのなのに、後ろの人が間を開けずについてくるので緊張。音を立てずに登り続ける。下るときは大変そうだと思った。頂上から見事な雲海眺める。しかし、ここでもひたすら暑い。はい松の影で頑張って涼む。しかし頭は日陰に入れないので暑いまま。船戸登山口へ向かって下山。やっと森林地帯まで下りてきて日陰に入れた。下っていると人が話している。聞いてみると女の人が道迷いで困っているとか。一緒に下山することになりました。彼女が話してくれた迷いのポイントまでくると確かに左に分岐した道にはピンクシールがある。しかし、明らかに踏み跡の強さから迷わず直進ですね。けれど、おかしいと感じてきちんと戻って来たのはgoodです。この後もやたら林業用のピンクマークの道が出てくる。方向と道の感じでチョイスしてサクサク進む。(先頭なので悩んだりする態度は出さないよ)さて、美濃戸と船戸の分岐に来ると分岐の先が木の枝でふさがれていた。・・?3人で悩んだ。結論。船戸の方へ一緒に下りましょう。数m進んで謎が解けた。なんと!もう一度美濃戸へ降りる分岐があった。こちらはが正解のようだが、一人で進むのが不安なようなので、やっぱり一緒に下山することになった。川の音を右に、やがて次は左手に。尾根すじ越えて、違う沢の音になったことに二人は気づいていない?考えていないことに少々驚く。無事下山。しかし、登山口のある谷に向かっていればそんなに細かく居場所を気にする必要はないのでは? 食料残り約0.3 水1L
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
バックパック | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
ノート・筆記用具 | カメラ | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 |
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