登山記録詳細

無雪期登山
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越後駒ヶ岳(枝折峠から) 越後駒ヶ岳(上信越)
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たぞ さん

この登山記録の行程

0540 枝折峠出発
0605 明神峠
0645 道行山分岐
0715 小倉山分岐
0750 百草ノ池
0830 駒の小屋
0835 中ノ岳分岐
0840 越後駒ヶ岳山頂
0905 山頂出発
0920 駒の小屋、トイレ休憩
0935 駒の小屋出発
1000 百草ノ池
1025 小倉山分岐
1055 道行山分岐、道行山へ寄り道
1135 明神峠
1200 枝折峠帰着


総距離 約14.9km 累積標高差 上り:約1,401m
下り:約1,401m
ちょうど一年ぶりの越後駒ヶ岳でした。

台風接近中だったのですがまだ影響は大きくなく、曇り一時小雨(雨具を着るほどではない程度)で微風という歩きやすい天候でした。気温は10度台前半程度。駒の小屋の気温系で11度くらいでした。

枝折峠から小倉山のあたりまではほとんど標高が上がらず、細かいアップダウンや平坦が続く樹林帯区間です。途中樹林が切れて越後駒ヶ岳や銀山平、荒沢岳などの周辺の景観が望めるものの、基本的にはあまり楽しくはないと思います。またスタートから終始稜線歩きになります。とはいえ樹林で守られているので、森林限界を超えるまでは比較的風があっても守られる感じだと思われます(昨年登頂時がそんな感じでした)。

小倉山を過ぎて少し歩くと登り勾配が急になり始め、そのうちに森林限界を超えて気持ちい稜線歩き区間になります。同時に山頂直下の山肌が目前に迫る迫力のある景色を楽しめます。振り返れば周囲の山々の景観を楽しむこともでき、爽快な稜線歩きです。この時期でもわずかに残雪が残っているあたり、さすが豪雪の山だなぁと感じます。

岩場区間もあります。ペンキでわかりやすく案内があるので、慎重に歩けば危なげはないと思います。ただし雨に濡れると滑ったり、石ころが転がっているので転倒や落石には注意が必要かと思います。岩場を抜けるとすぐに駒の小屋があります。トイレや屋内での休憩ができます。

そこから少し登れば、中ノ岳方面への分岐があり、そこから山頂まではすぐです。山頂直下でも紅葉にはまだ少し早かったです。

山頂直下の稜線にでると魚沼平野方面からガスが流れてきたり、消えたりの繰り返し。でも景色は十分に楽しめ、八海山の八ツ峰、枝折峠ヒルクライム(私も出場したことがある自転車レース)でおなじみの樹海ライン、奥只見の山々などの景色が楽しめました。前回はガスで何も見えなかったので大満足です。30分弱滞在して、さすがに冷えてきたので駒の小屋へ下り、トイレを利用させてもらって下山しました。

下りはひたすら無心で歩き、無事に枝折峠まで下り終えました。樹海ラインを下っている途中に目に入った越後駒ヶ岳はガスにまかれてしまっており、登山タイミング的にはちょうどよかったのかな?と思いました。その後、大湯温泉の施設であるユピオの日帰り温泉で汗を流して、向かいの奥只見レクリエーション公園で開催されていたイベント(皮や木、布の手作り雑貨の即売市のようでした)をぶらっと流し見て撤収しました。

登山中の画像
  • 枝折峠をスタート。朝早くから警察署や消防署の方が登山中の体調不良や水分不足等に気を付けて、と注意喚起を行っていました。
  • 雲海は発生せず・・・
  • 本峰が近くに見え始めるとテンション上がります。
  • 朝日が差し始めましたが、晴れ間が出たのはほんの一瞬だけ・・・。あとは曇り。
  • 百草ノ池
  • 樹林帯を抜けました。風は微風。涼しいくらいです。
  • 岩場。
  • ペンキが去年よりもくっきり、数も増えていました。
  • 駒の小屋の脇を抜けて山頂へ。
  • 折り重なる稜線がいいです。
  • オヤマリンドウでしょうかね
  • 紅葉はまだ始まったばかり
  • 山頂
  • 山頂
  • 樹海ライン
  • 八海山
  • 駒の小屋へ戻りました
  • 下山開始
  • 途中、道行山へ立ち寄り
  • 道行山は意外と良い展望スポットでした
  • 徐々に道路が近づいてきてゴールが近いことがわかります。
  • 無事帰着
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