行程・コース
天候
初日:薄曇り後晴れ、2日目:晴れ 微風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸赤岳山荘の駐車場を利用
平日はすいてる
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(06:42)・・・行者小屋(09:17)[休憩 21分]・・・中岳のコル(10:48)[休憩 14分]・・・阿弥陀岳(11:27)[休憩 13分]・・・中岳のコル(12:00)[休憩 6分]・・・赤岳(13:42)[休憩 28分]・・・赤岳天望荘(14:35)
【2日目】
赤岳天望荘(06:59)・・・三叉峰(07:52)[休憩 1分]・・・横岳(08:18)[休憩 13分]・・・大ダルミ(09:05)[休憩 6分]・・・硫黄岳(09:35)[休憩 5分]・・・赤岩ノ頭(09:56)[休憩 2分]・・・赤岳鉱泉(10:54)[休憩 16分]・・・堰堤広場(12:02)[休憩 2分]・・・美濃戸(12:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
赤岳~硫黄岳は、しっかり整備されています。
阿弥陀岳はまあまあ。
連休に行く予定だった双六岳・鷲羽岳が台風の影響により断念!
その代わりに八ヶ岳の楽しい山行を急遽設定した。
文三郎尾根からは登りたくないので中岳道で阿弥陀岳を経由して赤岳に行くルートを設定。阿弥陀岳に行ってから赤岳へのUP・DOWNは結構足に堪える。宿泊場所の展望荘に着いてから足の痙攣に悩まされた。
結構こたえる一日目になったが、星空を眺め、日の出を眺めて今シーズン一番の天気に恵まれた山行だった。
八ヶ岳は、鎖や梯子がしっかり整備されていて安心感のある山域なので、自分のレベルが上がったかのごとき印象を受けるが、それはそれ、改めて自分のレベルを再認識させてくれる山行だった。