行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
別当出合駐車場利用
この登山記録の行程
1日目:山行8時間5分 休憩1時間2分 合計9時間7分
S別当出合06:34→07:38中飯場→08:30別当覗→09:09甚之助避難小屋09:27→09:55南竜分岐09:56→10:49黒ボコ岩10:59→11:16弥陀ヶ原・エコーライン分岐11:17→12:12白山室堂12:13→13:00白山13:22→13:53翠ヶ池13:55→14:06お池めぐり分岐14:07→14:11大汝峰南・中宮道分岐→14:42大汝峰14:45→15:01大汝峰南・中宮道分岐→15:05お池めぐり分岐15:06→15:10山頂池めぐりコース分岐15:12→15:41白山室堂泊
2日目:山行3時間35分 休憩25分 合計4時間0分
泊白山室堂06:21→06:35弥陀ヶ原・エコーライン分岐→06:46黒ボコ岩06:47→07:32殿ヶ池避難小屋07:48→08:59別当坂分岐09:07→10:21別当出合G
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
会員によるこの山行の記録サイト
※ hayabusaさんのヤマレコ→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2046581.html
コース状況危険箇所等
登りの砂防新道は歩きやすく、整備された参道のよう。
下りは健脚者向けとの観光新道を覚悟して選んだが、砂防新道があまりにも整備されている為その様に言われるのだろうか? 振り返ってみると、いたって普通の山道だった
その他周辺情報 温泉は、火曜日休館や食事が無かったりで、ようやく見つけた【白山里】さんを利用させていただいた。静かな佇まいで、専用に部屋を用意していただき400円/人、感謝!
感想/記録
会員番号:008
台風の接近と気圧の谷の移動により、天気予報が思わしくなく「てんくら」の登山指数は「C」と実施を迷った。
しかし、頂上の1時間予報によると、なんと行動時間中は晴れているではないか、リーダーの決断により実行が決まった。
結果、最高の天気に恵まれ、星空まで楽しんだ会員もいたほどです。
山は天気が良いと倍も三倍も楽しい、そして登る足も軽くなるかな?
白山の砂防新道は参道なのでしょう、平たい石を積み上げた階段、スノコのような広い木道、等歩きやすい整備された山道でした。
下った観光新道は健脚者向けとの事ですが、普通の山で言えば普通の山道と思えます。整備された砂防新道と比べるとそうなるのでしょう
フォトギャラリー:102枚
今月の絵手紙(いっちゃん)
前泊のホテル八鵬への途中、白山比咩神社にお参り
30日朝5時30分にホテルを出、6時20分別当出会いに着く、準備運動をして、いざ出陣!
ここが登山センター
男子トイレは工事中
長く、高く、険しい参道の始まり
砂防新道を採ります
先が楽しみになる、吊り橋
中飯場
心配した天気は、上々のよう
歩きやすい木道です
3分の2来ました
上から「カランカラン」大きな音を立てながら女性の下山者。
上で買ったビールの空き缶の音でした。
それにしても、多いな!一人で、、、
黒ボコ岩:途中で追い抜いて行ったお姉さん二人組
あまりにも奇麗だから、一服、記念撮影
立派な木道(スノコ状)
室堂は見えましたか?
室堂着、さービールだ、、、
とはいかない
昼食をとって二峰を目指します
御前ヶ峰:白山奥宮
黒ボコ岩で出会った二人組の、もう一人のお姉さん
わが班の、集合写真専属カメラマンになって頂いた
御池めぐりをしながら、大汝峰を目指す
下って、また昇る、50から70歳代
頑張るねー
本当に良い天気になった
感謝
大汝峰分岐、結構高いな
全員の安全を、声を出してお願いしています
かなりきつい下りですが、ポーーズ
さービールに向かって歩こう!
雪渓が残っていました
テラスから手を抜いて撮った、食後の夕日
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |