鳥海山　鉾立口～御田ヶ原『秋の鳥海湖を愛でる』

日帰り

（東北）

2019.10.01（火）

パーティ： 1人 (アッキーさん )

アッキーさん

行程・コース

天候

一日晴れ　賽の河原付近までは極少風、以降は良風。下山間際、ガス出始める

利用した登山口

鉾立　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：秋田市から日沿道無料区間を経て鉾立駐車場

この登山記録の行程

鉾立(07:00)・・・六合目賽ノ河原(08:36)[休憩 10分]・・・鳥ノ海御浜神社(09:13)[休憩 10分]・・・御田ヶ原(09:55)[休憩 10分]・・・鳥ノ海御浜神社(10:38)[休憩 2分]・・・六合目賽ノ河原(11:08)[休憩 30分]・・・鉾立(12:54)

コース

総距離: 約8.5km

累積標高差: 上り約685m; 下り約685m

コースタイム: 標準4時間5分; 自己4時間52分; 倍率1.19

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

車中泊し、(結構車中泊の方達がいるもんですね）前夜は満点の星空と天の川を満喫。
おかげで寝坊し7時出発、賽の河原付近までは風も少なく暑く、足取りも重かった。賽の河原でポールを出したころからは、心地よい風が吹き始め快適だった。
鳥海湖を望むと、疲れも吹っ飛び、小鳥たちの出迎えに心も軽くなり、目的地御田ヶ原にはあっけなく着いた。鉾立→賽の河原と鳥海湖→御田ヶ原では岩の間に、草紅葉の間に花がわずかに咲いていました。
さてここから先の急登をpeakを目指しても、下山出来るのはいつになるのかナ～。
相変わらず昨年以来、左脚脛から親指にかけての麻痺が残っている状態で、どの程度歩けるのか少しずつ距離を伸ばし確認の山行でした。
下山途中、昼間近、賽の河原で、酒田から来た方は9時頃天気良く急遽登ってきたとの事。
又能代市から6時出発してきた方も、天気がよさげで我慢が出来ずに来たとの事。
その気持ち良くわかります。

フォトギャラリー：10枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	ロールペーパー
非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器	ストーブ
燃料	ライター	カップ	クッカー
【その他】携帯電話090-8927-0315