行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
路駐のマイカー8台。駐車場は満車満車状態、左上方にも駐車場あり何とか止められました。日曜日の午前中は要注意です。
この登山記録の行程
観音平(09:30)・・・雲海(10:06)・・・押手川(10:40)・・・青年小屋(11:50)[休憩 12分]・・・権現岳(13:12)・・・三ツ頭(13:50)[休憩 8分]・・・木戸口(14:36)・・・ヘリポート(14:45)・・・早乙女河原展望台(15:20)・・・八ヶ岳横断歩道(15:30)・・・観音平(15:53)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
テント泊を想定し10キロの装備を背負って権現岳トレーニング山行に出かけました。
押手川から青年小屋および、小泉口コースは初でした。
早朝地区の清掃作業があり出発が遅くなったため少し不安を感じていましたが、意外に早い行程で終えられ自信が付きました。【自信過剰に注意】
いつに無く、お尻のえくぼ部に来てる という感じでした。
今回の行程で一番きつかった山道は、横断歩道~観音平の間。長い下りの後の登り、試練を与えられている感じでした。
フォトギャラリー:45枚
上の駐車場からの山道です。
1,880m雲海。
押手川。
今回は青年小屋を目指します。
展望台からの眺め望めず。
この先を進みます。
こんな感じもあれば
苔生したところもあります。
青年小屋に到着。
ゼリーとチョコで栄養補給し
権現岳へ向かって出発。
振返って編笠山と青年小屋。
のろし場。
ギボシと権現岳。
足元に注意。
キレット方面は雲の中です。
近づいてきました。
権現小屋です。
分岐。
権現岳に到着しました。
下り初め
すぐにちょっとした鎖があります。
下山ルートが望めます。
三ツ頭の手前より、権現岳と赤岳。
三ツ頭より編笠山。
再度ぜりーとチョコで栄養補給。
分岐。
木戸口公園へ向かいます。
下山道①
下山道②
尾根道の開けた場所から
編笠山と青年小屋のほか
西東ギボシ、権現岳、三ツ頭が望めます。
木戸口に到着。
下山道③
ヘリポートからの
眺望です。
綿毛がいっぱいです。
下山道④いい雰囲気です。
早乙女河原展望台?
長く静寂な下山道が終わり、八ヶ岳横断歩道に出ました。
きれいに整備された山道を進みますが、試練が待っていました。
砂防ダムの手前横断。
観音平に戻りました。
ガラガラとなっていました。
10キロの装備と
中身です。
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | グローブ | 着替え |
腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 |
行動食 | トレッキングポール | テント | シュラフ | シュラフカバー | テントマット |
スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | |||
【その他】 画像に掲載しました。 |
みんなのコメント