行程・コース
天候
くもり(大朝日岳山頂)、晴れ(その他の山々)
利用した登山口
登山口へのアクセス
その他
その他:
バス(仙台16:58~山形駅前18:05)¥950~レンタカー(山形18:45~朝日鉱泉20:30)¥8080、レンタカー(朝日鉱泉13:00~山形15:30)高速1300、ガソリン代¥1473、バス(山形17:38~仙台18:46)¥950
この登山記録の行程
朝日鉱泉一般駐車場(5:15)・・・鳥原山分岐(5:37)・・・吊橋1(5:56)・・・吊橋2(6:25)・・・吊橋3(6:55)・・・長命水4合目(7:49)・・・5合目1200m(8:11)・・・6合目1369m(8:31)・・・7合目1500m(8:53)・・・8合目1650m(9:13)・・・9合目1760m(9:30)・・・大朝日岳1870m(9:47)・・・大朝日岳山頂避難小屋(9:57-10:30)・・・銀玉水(10:48)・・・小朝日岳(11:40)・・・鳥原山(12:34)・・・古寺鉱泉分岐(12:52)・・・鳥原小屋(13:00)・・・中ツル分岐(14:56)・・・弘法水(14:58)・・・吊橋(15:03)・・・朝日鉱泉一般駐車場(15:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日、古寺鉱泉へ行こうとしてナビ設定がうまくいかず、現地周辺まで行くもスマホも圏外、進んでいくうちに朝日鉱泉にたどり着く。それにしても細く暗く怖い道であった。予定変更で朝日鉱泉から登ることに。明るい内に降りて来なければと、暗いが5時過ぎに出発。朝日鉱泉の横を通り、いきなり吊橋を渡ることに。まだ暗い中での吊橋渡りは緊張するものであった。中ツルのコースは徒渉しながら、吊橋をあと3つ渡る。吊橋の苦手な方にはつらいコースだ。川を離れると一気に登っていく。合目表示がなされわかりやすい。ハクサンイチゲが二輪咲いていた。咲き遅れ?それでも私の目にとまって写真を撮らせた。大朝日岳が朝から見えたり雲の中に消えたりしていたが、一気に大朝日岳まで上り詰めると強風ですぐに下山。小屋までの間にやっと人に会う。話し込み、「明日飯豊山」だという。避難小屋でしばし休憩。名古屋から来た人と話し込み、明日は百名山100座目の飯豊山だという。どこかで同じようなことを聞いた。・・・(そういえば飯豊山に登ったとき、これが100名山目だという人に会っていた)・・・頂上付近の天気が期待できないので、「今日は早く帰ってラグビーを見たいのでお先にげざんします」・・・
小朝日岳は立派に見えたが山頂までくると安っぽい。大朝日から小朝日周辺の紅葉は絶頂か。大朝日はなかなかくっきりとした山頂を見せない。降りはアップダウンしながら、なかなか標高を落とさないが、最後の方で一気に降る。最後の最後に大朝日はくっきりと姿を見せていた。谷間のずっとずっと向こうに!
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | |
【その他】 シュラフ(車中泊用)、サンダル(運転用)、傘(平地用)、防寒具:フリースのみ、カメラ・GPS機器➣スマートフォン、モンダミン、ミニ懐中電灯、充電器 |
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