蓼科山54：女乃神茶屋往復2019⑫

日帰り

蓼科山（八ヶ岳）

2019.10.26（土）

パーティ： 1人 (tateshina39 さん )

tateshina39さん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：早朝3台、下山時満車状態。

この登山記録の行程

蓼科山登山口(06:04)・・・標高2113m地点(06:58)[休憩 13分]・・・蓼科山(08:13)[休憩 21分]・・・標高2113m地点(09:31)・・・蓼科山登山口(10:19)

コース

総距離: 約5.9km

累積標高差: 上り約823m; 下り約823m

コースタイム: 標準5時間10分; 自己3時間41分; 倍率0.71

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

山道の様子を確認するため、蓼科山に行きました。
水分をお腹いっぱいに含んでいるためか、この時期にしては泥濘道が意外に長く深いところもあり、ゲイターは必要と思われます。台風の影響はほぼなく、いつもの山道でした。
雨天翌日はいい感じで岩肌は滑りますので、下山時は注意が必要です。
早朝に山頂を目指す方々へ。寒さが増すにつれ、念のための滑り止めを携帯願います。

フォトギャラリー：22枚

バス停が登山口入口です。
赤岳・阿弥陀がよく見えます。

平坦な山道を過ぎると

最初の登りが始まります。

平坦道の先、また登ります。

ここから岩の多い登りです。

途中振り
中央アルプスと御嶽と雲海

程なく2,100m付近に到着。

南アルプスと雲海が望めました。

栄養補給し

出発。

山頂を望み

幸徳平の直ぐ先の

注意書きを過ぎると

山頂への急登が始まります。

ひどく荒れた様子はなく

進めます。

山頂への岩稜帯からの眺め。
八と南アと雲海。

山頂のあと

お参り。

山頂を堪能し下山します。

小一時間で2,100m付近。

本日の山行無事終了。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スパッツ・ゲイター	ヘッドランプ	タオル	グローブ	腕時計
カメラ	健康保険証