行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
新宿(バスタ)から高速バスにて
「撫岳荘前」で下車 (帰路は「山中湖平野ひらの」)から乗車
この登山記録の行程
撫岳荘前(11:00)→ 三国山ハイキングコース入り口(11:15)→ パノラマ台(11:35)休憩5分 → 鉄砲木ノ頭(12:15)休憩・昼食25分 12:40出発 → 切通峠(13:43)→ 高指山(14:15)休憩10分 14:25出発 → 山中湖平野(15:20)→ 三国山ハイキングコース入り口(15:40)→ 山中湖平野(16:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年2018年12月号の山雑誌「ワンダーフォーゲル」(日帰りハイク100)の巻頭を飾っていた「鉄砲木ノ頭(てっぽうぎのあたま)」。掲載されていた華恵さんの文書(ルポ)と富士山の美しい写真に誘われ、いつか行こうと決めておりました。
低気圧が抜け、晴れが期待できた日に新宿バスタから一路高速バスで山中湖へ。
当初、山中湖平野(やまなかこひらの)を起点に「パノラマ台→ 鉄砲木ノ頭→ 切通峠→ 高指山→ 山中湖平野に戻る」 の周回を考えていましたが、中央高速混雑によるバスの遅れで時間短縮する必要が出たため、山中湖平野のひとつ手前の「撫岳荘前ぶがくそうまえ」で下車。そこから三国山ハイキングコースへアプローチしました。
さすが、鉄砲木ノ頭(別名は明神山)はやはり富士山の絶好の展望台でした。
勿論、このコースは気軽に登れるルートではあるのですが、先の台風の影響も大きく、登山道は全体的に荒れていてとても登りにくかったです。
(但し、通行できないようなところはありませんでした。)
また、切通峠の直前の小ピークで(本来は進行方向左側・北の方角に大きく舵を取るところ)で誤ってそのままの勢いで直進(急坂を下降)してしまい、(登山道・踏み跡が無くなり)ちょっと焦りました。(すぐにピークに引き返し、事なきを得ました。油断禁物)
フォトギャラリー:27枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | 健康保険証 |
医療品 | 行動食 | トレッキングポール | ライター | カップ |