紅葉の塔の岳へ

日帰り

塔の岳（関東）

2019.10.31（木）

パーティ： 1人 (ジュンパクさん )

ジュンパクさん

行程・コース

天候

曇り時々晴れ

利用した登山口

大倉　

登山口へのアクセス

バス
その他：小田急線渋沢駅からバスで大倉へ

この登山記録の行程

大倉(09:00)・・・観音茶屋(09:30)・・・雑事場ノ平(09:47)[休憩 7分]・・・駒止茶屋(10:32)・・・小草平(10:51)[休憩 5分]・・・茅場平(11:18)・・・花立山荘(11:43)[休憩 12分]・・・金冷シ(12:16)・・・塔ノ岳(12:38)[休憩 8分]・・・金冷シ(13:04)・・・花立山荘(13:18)・・・茅場平(13:35)・・・小草平(13:49)[休憩 4分]・・・駒止茶屋(14:08)・・・雑事場ノ平(14:35)・・・大倉高原山の家(14:38)[休憩 13分]・・・観音茶屋(15:08)・・・大倉(15:28)

コース

総距離: 約13.5km

累積標高差: 上り約1,540m; 下り約1,540m

コースタイム: 標準6時間40分; 自己5時間39分; 倍率0.85

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

近在の山もそろそろ紅葉の時期ではと、大倉尾根に出かける。

里は晴れているが、山には雲が掛かっている。９時に大倉を出発。登山者はボチボチというところ。ところどころに台風の名残が見られるが、歩行には支障ない。何度も歩いている道。マイペースで進む。今日は気温も高めで、少し汗ばむくらい。堀山の家で休憩。その先辺りから少しずつ紅葉が見られるようになる。花立山荘で昼食。花立に立つ頃は、上空に青空も広がったりするものの、快晴とはいかない。花立から金冷やしの辺りが紅葉の盛り。

静かな塔の岳で休憩し、同じ道を下る。下山時の方が、少しは陽が当たることもあり、紅葉も一層楽しめる。後は、堀山の家、雑事場で休憩し、３時半に大倉に戻る。

フォトギャラリー：20枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	ヘッドランプ	傘
帽子	グローブ	着替え	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ
行動食