登山記録詳細

無雪期登山
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晩秋の金峰山 金峰山(関東)
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記録したユーザー

きー さん
  • 日程

    2019年11月5日(火)

  • 利用した登山口

    瑞牆山荘   川端下  

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:中央本線で韮崎駅まで向かい、そこから8:50発のバスに乗り「みずがき山荘」へ行き入山!
    下山は廻り目平キャンプ場方面へ向かい、川端下バス停まで歩き、そこから17:23発のバスで信濃川上駅へ。
    信濃川上駅からJR小海線、中央本線と乗り換えて帰路についた。

  • 天候

    快晴
    [2019年11月05日(火)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

瑞牆山荘(10:15)・・・富士見平小屋(10:45)・・・大日小屋(11:26)[休憩 5分]・・・大日岩(11:57)[休憩 25分]・・・砂払ノ頭(13:02)・・・金峰山(13:45)[休憩 35分]・・・金峰山小屋(14:29)[休憩 20分]・・・八丁平分岐(15:32)・・・廻り目平(16:15)・・・川端下(17:09)

総距離 約14.6km 累積標高差 上り:約1,225m
下り:約1,372m
コースタイム 標準:7時間40分
自己:5時間29分
コースタイム倍率 0.72
この上ない天候に恵まれ、奥秩父山塊の王者「金峰山」を存分に堪能できた!
公共交通機関でアクセスしている自分は、みずがき山荘から入山。
都内からだと最速で10:05着、同じバス停から出る平日の最終バスは15:20なので、ピストンで日帰りするためにはかなりのペースで歩かなければならない…
という訳で、終バスの時間にかなり余裕のある川端下バス停まで歩き、帰りは大分遠回りになるが、信濃川上駅から電車を乗り継いで帰路につくルートを選択してみた。

みずがき山荘周辺は紅葉も終盤と言う雰囲気だったが、それでも残っている色づいた木々を眺めつつ登山開始。
程なく傾斜は急になり序盤から息を切らしつつ登り、里宮神社に到着。
右手にあった道を登ると尾根に出るのだが、木々の合間から迫力ある瑞牆山の姿が突如現れ、その登り応えありそうな山容に思わず目的地を変更しそうになる(笑)

ふと我に返り金峰山へと歩を進めると、ほどなく「水場」の文字があり、富士見平小屋に到着!
魅力あるフードメニューに、つい寄り道したくなったけど、誘惑に打ち勝ち前に進む事が出来た自分を褒めたい。

樹林帯は広葉樹林から針葉樹林へと変化。
苔むした緑の美しい登山道、木漏れ日も心地よく、森林浴を楽しみながら進むと、「鷹見岩」という気になるワードの書かれた分岐があったが、マップを確認すると往復40分との記載があったので、寄り道には長すぎるとスルー…
黙々と進むと樹林帯の向こうに巨大な岩峰が現れ、少し開けた所に大日小屋があった。
大日小屋から先に進むと、鎖場や岩場など、登山道が激坂に変化!
息を切らしながら登っていくと、先ほど見た巨大な岩峰「大日岩」の直下辺りに、大展望の岩場が現れ、南アルプスから八ヶ岳まで広がる果てしない山並みに圧倒される。
登山道は大日岩を右側から回り込む形で登っていき、金峰山方面への道はそのまま続いているのだが、どうしても岩峰の上に立ちたいという気分になり、少し寄り道して大日岩に登ってみた。

圧巻の眺めが広がる…
岩の上は高度感もあり少し怖かったが、しばし佇み、そのどこまでも広がる景色を目に焼き付けた。

持参したパンを岩の上で食べて、戻ってきて金峰山への道を進む。
少しの間樹林帯の中をひたすら登るストイックタイムがあり、砂払の頭に出るのだが、そこから先が今回の山行のクライマックス!
展望の開けた岩場の尾根道を山頂まで進む、険しいアップダウンが始まる。
遠く富士山まできれいに見える大パノラマのなか、どこを見ても絶景なので、写真を撮りながら歩いていたら思うようにペースも上がらず(笑)
とにかく楽しみながら金峰山の山頂へたどり着くことができた。

金峰山のシンボル「五丈石」!
当然登りたくなって、チャレンジしてみたのだが、見た目以上に難易度の高い岩登り…
本格的なクライミングの技術を持たない自分は、岩の上でウロウロとルートを探してみたものの、恐怖心もあって途中でリタイア…^^;
ご神体でもある五丈石、次回があれば再戦してみたいと思う。

岩場で遊び過ぎていた関係も有り、下山開始は予定より少し遅れてしまい…
急ぎ足で進み金峰山小屋に立ち寄って、「金峰山」の山バッジを購入!
外の展望スペースにベンチがあったので、そこで持参した食料を食べてエネルギーを補給した後は、一気に登山道を駆け降りた。
下りた先にあった「廻り目平キャンプ場」の周囲の岩峰群は、紅葉と相まって素晴らしい眺めだった!
沢の水も透明度が高くとてもきれいで、宿泊しないでそのまま日帰りというのが、とてももったいない気持ちになったけど、次の日も仕事があるので大人しく帰る事にした…

川端下バス停に着く頃には辺りは真っ暗になっていたが、一日通して内容盛りだくさんの山行を楽しむ事が出来た事に感謝したい!

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、カメラ、登山計画書(控え)、健康保険証、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、ストーブ、コッヘル
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