行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
バイクで滝本駐車場を利用。
500円/日
この登山記録の行程
滝本駐車場・・・御岳ビジターセンター・・・随身門・・・天狗の腰掛け・・・綾広の滝・・・アクバ峠・・・大岳山荘・・・大岳山山頂・・・アクバ峠・・・鍋割山・・・奥の院・・・天狗の腰掛け・・・随身門・・・御岳ビジターセンター・・・滝本駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
他のメンバーはケーブルカーを使うのでビジターセンターで合流。
滝本駅から登り始めると、しばらくはなかなかの勾配。
大曲り以降はそこまで急ではない。10kgの荷物で50分でビジターセンターへ。
長尾平、七代の滝、天狗岩あたりは事前情報通り通行止め。
綾広の滝を通るルートで大岳山に向かう。
アクバ峠まではアップダウンも少なく、ロックガーデンを巡ってきた軽装の人も多い。
峠を過ぎると登りが始まり、大岳山荘までは多少崩れている箇所もあるが、注意の看板が目立つよう掲示してあるので問題なし。
山頂までは岩場が多く、これまでより勾配がきつくなる。
特に問題ないが、手袋はあったほうが良い。
山頂では晴れていて、富士山もはっきり見えた。
また、他のコースが通行止めが多いためか、昼頃には山頂はかなり混雑していた。
折返しは他のメンバーと別れて鍋割山経由で奥の院へ。
奥の院の手前側は少々勾配がきつかった。
奥の院を越えた先では、二箇所ほど木が登山道に倒れ込んでいて、またぐ必要があるが、女性や身長低めの人はちょっときついかも。
天狗の腰掛けで合流出来なかったので、先に行ってしまったかと思い進んだら、随身門近辺で天狗の腰掛けについたと連絡が来た。
そこまで電波が入らなかったらしい。
ちょっと差がついていたので、徒歩で滝本駅を目指す。(友人たちはケーブルカーで下山)
ケーブルカーの時間に合わせるため急ぎ目に降って、ビジターセンターから35分で下山。
29000歩オーバーの長めの行程で満足感があった。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー | |||
【その他】 椅子、テーブル |
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