行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
貸切バス、さわらびの湯駐車場、下車・乗車
この登山記録の行程
日帰山行:5時間4分 休憩:1時間8分 合計:6時間12分
Sさわらびの湯バス停08:45→08:51名栗温泉さわらびの湯→09:09白谷沢登山口→10:13白孔雀の滝地名板→10:37東屋跡10:48→10:53岩茸石10:56→11:22権次入峠11:23→11:43棒ノ嶺12:26→12:41権次入峠12:42→13:04岩茸石13:13→14:57ゴール地点G
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
会員によるこの山行の記録サイト
※ hayabusaさんのヤマレコ→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2103889.html
コース状況/危険箇所等
台風19号によるものかそれ以前のものかわからないが、崩落個所はう回路が出来ており特に危険個所はなかった
その他周辺情報
登山届はコンパスで提出済、温泉はさわらびの湯さんを利用、団体で12回回数券を利用出来た
感想/記録
by 会員番号008番
台風19号の影響を伝える飯能市観光協会の案内は、崩壊現場がありダム方面は人車とも通行止め(当日、ダム方面に1台の乗用車が通り抜けていったが)の為、登山を中止するように案内されていた。
直接観光課にも問い合わせ、メールでも親切な案内を頂いたが、ヤマレコなどの直近記録を見ると危険個所等無との報告がされている為、尾根道のピストン行程をエスケープルートとして計画し実行した。
当日、さわらびの湯に着くと、多くの登山客が迷いもなく白谷橋登山口へと向かっているので、ヤマレコの危険個所無を信じることにし白谷沢を登ることにした。
結果、確かに崩落個所はあったが巻道がしっかりしており、台風19号による崩壊ではなく以前のもののようにも思えた。
白谷沢は変化にとんだ沢コースで満喫できた、尾根コースピストンを選ばなくて本当に良かった。天気も良く最高の山行でした
フォトギャラリー:69枚
今月の絵手紙(by いっちゃん)
さわらびの湯駐車場隣接の芝生広場と公衆トイレ(大きい
芝生広場で準備体操をして、出発
青い空と桜がお見送りしています
公道崩落現場:さわらびの湯からすぐの場所です
乗用車が一台ダムの方に通り抜けていきました
観光課の情報では車も人も通行止めとの事だが、車両のみのようです
有馬ダム
台風の影響か濁っていますが、
何時もこうなのかな?
ダムの水が吸い込まれていく、どこへ行くのか疑問噴出するも、知らない!
この先に登山口
白谷沢登山口です
夫婦杉、見えにくいが奥に祠がありました
奇麗に枝打ちされ林間コースを行きます
飯能で取れる杉、檜で西川材として有名だそうです、調べたら4m×24㎝×6㎝で2.5万~4万円
この森お金が立っているんだ
登山道の下には下谷沢が流れています
最初の渡渉
紅葉の季節なのに、新緑のよう、、、
来ました、よく見る写真の場所
ちょっと、手ごわい場所かな
当会の女タモリさんによると、柱状節理との事
どのようにして出来たかは、google先生に聞いてみて下さい
柱状節理2
総勢24名です
何時の崩落化はわかりませんが、危険性は感じません
よそのパーティーが休んでいます、お先に=
後で、追い越されることになりますが、、
ここも崩落現場、かなり前のようですが、しっかり巻道が出来ています
岩茸岩、帰りに遊んであげます
今は見るだけ
ん==、登りにくい
大勢に踏みつけられる根っこ、
失礼、階段は危険なのです
ゴルジュの説明
あの山のてっぺんが目指す山頂、あと80mぐらいかな
山頂です
中央にスカイツリーが薄っすら見えます
岩茸石:約束通り、しばし遊んであげます
後は、林間コースをひたすら下ります
長かったーー
お疲れ様、温泉と
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |